便利で実用的なアイテムがそろう100均のダイソーでは、さまざまな調味料入れが販売されています。今回はそんなダイソーの調味料入れの中からおすすめの商品を紹介。話題の揉んでほぐせるストッカーやひとふりで小さじ一杯が出るボトル、ワンタッチで開くもの、キャンプで役立つ調味料入れなどをピックアップしました。
失敗しない! ダイソー調味料入れの選び方
調味料入れ選びで失敗しないコツは「中身の性質(固まりやすさ・粘度)」と「使う場所」に合わせて選ぶことです。密閉性や計量機能、持ち運びのしやすさをチェックすることで、調理の時短とストレス軽減に直結します。
調味料入れを新調する際は、用途や収納場所をあらかじめ想定しておくことが失敗しないコツです。見た目の可愛さだけで選んでしまうと、使い勝手が悪くて後悔することも少なくありません。毎日の料理を少しでも楽にするために、まずは自分に合ったアイテムを選ぶための具体的なポイントをご紹介します。
入れる中身(粉末・液体・砂糖など)に合わせる
粉末・液体・砂糖など中身の性質に合った容器を選びましょう。砂糖や塩には湿気を防ぐ密閉性の高いものや、固まっても外から揉んでほぐせる柔らかいタイプが適しています。サラサラした粉末調味料には、振り出し穴の大きさを選べるものが便利ですよ。
液体調味料を入れる場合は、注ぎ口の形状が重要になります。液だれしにくい工夫がされているものや、上からプッシュして1滴ずつ出せるタイプを選ぶと、ボトルの底がベタつくのを防げます。
使う場所や便利な機能で選ぶ
料理中のちょっとした手間を省きたいなら、機能性を重視しましょう。片手が塞がっていても開閉できるワンタッチタイプや、傾けるだけで小さじ1杯分を自動計量できる容器は、忙しいママの強い味方になってくれますよ。
キャンプなどアウトドアへの持ち運びを考えている場合は、軽くて割れにくいプラスチック製がおすすめです。さらにスタッキングできる形状のものを選べば、複数のスパイスをコンパクトにまとめられます。
ダイソーの調味料入れおすすめ6選

ダイソーの店頭には、片手で開く「ワンプッシュキャニスター」や自動計量ボトルなど、家事をラクにする名品が揃っています。キャンプに便利なスタッキングタイプも含め、ママの支持が厚い人気商品を厳選しました。それぞれの特徴や便利な活用方法を詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
片手でワンプッシュ! 超人気の「ワンプッシュキャニスター」

「ワンプッシュキャニスター(400ml)」は税込価格110円。600mlも販売されていました。

フタのボタンをプッシュすればフタが開く超便利な調味料入れです。

閉めるときはフタをワンプッシュ。

フタと容器は分解できて洗いやすいです。

塩を入れてみました。ほかにも砂糖、小麦粉、コーヒー豆やシリアル、お菓子などを入れるのにも便利です。

ワンプッシュ、ワンタッチ。楽しくなるほど使いやすい♪

料理を作る際はバタバタと慌ただしいので、スクリュー式のフタより断然こちらが使いやすいですね。筆者も絶賛愛用中です♡ただし商品によって開きが悪いものもあるため、購入前に店舗で開閉をしっかりと確認しておきましょう。
固まった砂糖や塩にも便利な「もんでほぐせる調味料ボトル」

SNSなどで話題となった「もんでほぐせる調味料ボトル」です。価格は税込110円。

キャップは少量出せる小口と

振りかけられる5穴と

一気に出せる大口の3WAYです。

容器部分はやわらかいポリエチレン素材で、調味料をもんでほぐせる仕様になっています。フタも分解でき、洗いやすさもgoodです。

普段からよく固まってしまう、きび糖を入れてみました。ポイントは、調味料の入れる量を容器の2/5程度までにすることです。容器一杯まで入れてしまうともみほぐせなくなってしまうのでご注意ください。(詳しい使用方法はパッケージに記載されています)

しっかりもみもみできました。素晴らしいアイデアです!
こんなの欲しかった♪ひとふりで約小さじ一杯分が出せる「ひとふり計量ボトル」

ネーミングから魅力が溢れだしている「ひとふり計量ボトル」。価格は税込110円です。

フタを開けると細長い出し口がありました。

横から見てみると仕切りで容器が区切られています。

容器、仕切り、フタと、すべて分解することができ、洗いやすいです。

顆粒だしを入れてみました。横から見ると、仕切りによって出し口の下にあたる部分に少量の調味料がたまっているのがわかりました。

これをお皿に出してみました。このとき注意したいのが、本体を傾けて出すのは1度のみということ。何度も傾けないようにしましょう。

小さじで確認してみると、約小さじ1.5というところでしょうか。あくまで“約小さじ1杯”なので許容範囲です。軽量の手間が省けて、お味噌汁や和風パスタなど、顆粒だしを使った料理を作る際には大活躍しそうですね。
「ごますり」なら使う直前に簡単ごますり

税込110円の「ごますり」です。

個人的にめちゃくちゃ欲しかった商品です。底面のフタを開けると4つの出し口がありました。

フタ、すり部、本体の3つに分解できます。

いりごまを入れてみました。

使い方はすり部をおさえながら本体を時計回りに回すだけ。(詳しくはパッケージに記載されている取り扱い説明をご確認ください)

すりごまが出てきました。

見事にすれている! 感動です! すり鉢さん、すり棒さん、さようなら……。そしてごますりさん、これから末永くよろしくお願いします。これさえあれば、すりごま料理も超時短になりますね。
出し過ぎを防ぐ「ワンプッシュしょう油さし」

「ワンプッシュしょう油ボトル」は税込110円。

シンプルな見た目ながら、天面をプッシュするとしょう油が適量出せる優れものです。

フタと本体は分解可能で、洗う際も簡単。

さっそくしょう油を入れて使ってみました。(食酢、酒、アルコール、食用油、ラー油、中濃ソースなどには使用しないでください。詳しくはパッケージの取り扱い説明をご確認ください)

プッシュしない状態で傾けたところ、ポタっと数滴しょう油が出てしまいました。

プッシュすると、今度は適量のしょう油が出せました。出し過ぎないところが非常にいい! 冷奴や子どもが大好きな軍艦巻きなど、ほんの少ししょう油をかけたいときに便利ですね。塩分を控えている方にもおすすめのしょう油ボトルです。
キャンプなどでの調味料の持ち運びに便利な「調味料入れケース(4段)」

キャンプやバーベキューで活躍する「調味料入れケース(4段)」。価格は税込220円です。

上部には持ち運びに便利な取っ手がついています。

ケースは4個セット。

写真左から小(S)40ml、小(S)40ml、中(M)90ml、大(L)135mlです。

好きな容器のみを重ねて使用することも可能です。

調味料を入れてみました。

ひとつめの小サイズにはパセリ。

ふたつめの小サイズには輪切り唐辛子。

中サイズにはピンク岩塩。

大サイズにはタルタルソースをイン。

4つのケースをすっきりとまとめることができました。細かい荷物が多くなるアウトドアでは、スタッキングは超便利♪-10℃までの耐冷性のがあるので、クーラーボックスや冷蔵庫での使用も可能です(冷凍庫では使用できません)。アウトドアだけでなくお家で普段使いするのにも便利な調味料ケースですね。

なお、ダイソーのキャンプ・アウトドアコーナーでは、今回紹介した「調味料入れケース(4段)」のほかにも、液体が入る調味料入れなども販売されていました。※店内写真はすべて許可を得て撮影しています
