先日raycopから新しく発売された「ふとん乾燥機モナミ」をご紹介します。
「ふとん乾燥機なんてどれも一緒でしょ！」「ただ布団を乾燥させるだけで、違いはないよね？」と思っている方も多いのではないでしょうか。
ふとん乾燥機モナミは4つの機能を搭載し、布団を乾かすだけではなく、あらゆる生活シーンに役立ちます。
仕事や子育てに追われている方必見！家事をサポートができる、ふとん乾燥機モナミの機能を徹底解説していきます。
ふとん乾燥機モナミとは
開発者の「すべての人により良い睡眠環境を届けたい」のメッセージを元に誕生した、ふとん乾燥機モナミ。
布団の中に潜むダニは、人間の体にさまざまな影響を与え、アレルギー反応を引き起こす場合があります。
モナミは最大75℃の高温風によりダニを99.9%死滅させ、快適な睡眠をサポートします。
ダニ対策のほかにも、睡眠環境を向上させる3つの「自動モード」と、家事の面倒を解決する、「手動モード」付きなのもモナミの特徴です。
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モナミの4つの機能は？それぞれの特徴を解説！
ここからは、ふとん乾燥機モナミの自動モード機能の4種類を解説します。基本の操作方法なので、使用する際の参考にしてくださいね。
機能①温めモード
4機能の中で、1番気軽にサッと使えるのが「温めモード」です。
冷たくなった布団を、65℃の温風で快適温度に温めることができます。
所要時間は20分と短いので、夜のお手入れをする前にスイッチを入れておけば、ポカポカに温まった布団が、1日の疲れを癒してくれるでしょう。
機能②冬モード
「冬は布団の中が冷たくて、なかなか寝付けない…」という方におすすめな冬モード。
65℃の温風で60分間ゆっくり時間をかけて、冷え切った布団を隅々まで温めます。
特に寒い日と感じた夜は、靴下を履いて羽毛布団をかけても寝付きが悪く、寝起きが悪い状態に……。
しかし冬モードを使った日は、靴下がなくても寒さを感じず、眠れないストレスが解消され、穏やかに目覚められました。
機能③夏（送風）モード
ジメっとした梅雨は、湿度が高く、ダニやカビが繁殖しやすい時期です。それに加えて天気も不安定なので、外干しを諦める方も多いのではないでしょうか。
夏モードは、65℃の温風を60分稼働させた後に、20分送風が流れます。湿気と熱気、両方を取り除いてくれるモードなのです。
梅雨が終わり夏を迎えると、寝汗の量も増えますので、積極的にふとん乾燥機モナミを使用することをおすすめします。
機能④ダニモード
ダニモードは100分間、65℃のパワフルな温風を布団の中に充満させて、99.9％のダニを死滅させます。
ダニは、温度25℃以上湿度70前後で繁殖しやすくなると言われています。アレルギーの原因にもなりやすいため、お子様がいるご家庭は心配になりますよね。
布団は外干しするにも取所を取り、家族全員分と考えると、なかなかの重労働で家事ストレスにもなります。
ふとん乾燥機モナミなら、ダニモードを選択しスイッチを押すだけなので、他の家事をしながら、安心して眠れる環境を整えることができます。
