「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実

 毎年春の風物詩となっている山崎製パンの「春のパンまつり」。シールを集めるとお皿がもらえるという恒例のキャンペーンですが、シールを集めている途中に「まさかの事実」に気づいてしまったという投稿がX(Twitter)で話題です。

違う、そうじゃない

 投稿したのはXユーザーのかにこ(@trsk1121)さん。2024年シーズンの「春のパンまつり」で皿をもらうため、ヤマザキのシールをコツコツと貼りためているはずでしたが……。

 30個中17個を貼ったところで、シールがヤマザキのものではなく、敷島製パンが実施する「Pascoの春フェス」のキャンペーンシールであることに気づいてしまいました。右下に申し訳程度に貼られたパンまつりのシールがなんと切ない……。

 「ヤマザキ春のパン祭りだと思って集めてたシールがパスコだった件…」と投稿したかにこさんに、Xユーザーからは「これは悲劇」「さぞかし無念であろう…」「ちょっと違うだけなのに、大違いw」といった反応が寄せられ、「仲間意識が芽生えた」「あるあるwww」と共感する声も聞かれました。

画像提供:かにこ(@trsk1121)さん

実際のようす

ネットの反応

画像提供:かにこ(@trsk1121)さん