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下の図は、ある立体を異なる方向から見た様子を表したもの。それぞれ、真横から見た図が立面図(りつめんず)、真上から見た図が平面図(へいめんず)となります。では、この図はどんな立体を表したものでしょうか?

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【答】 三角すい真横から見ると三角形、真上から見ると周囲が三角形で頂点から三角形の内部に向かう3本の線が見えます。これは、側面が三角形で、底面が三角形、底面から離れたところに頂点が1つある立体、つまり三角すいといえるのです。
【答】 三角すい
真横から見ると三角形、真上から見ると周囲が三角形で頂点から三角形の内部に向かう3本の線が見えます。これは、側面が三角形で、底面が三角形、底面から離れたところに頂点が1つある立体、つまり三角すいといえるのです。
真横から見ると三角形、真上から見ると周囲が三角形で頂点から三角形の内部に向かう3本の線が見えます。これは、側面が三角形で、底面が三角形、底面から離れたところに頂点が1つある立体、つまり三角すいといえるのです。
提供元
ママテナ編集部
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