元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる。元気があれば まちおかにも行ける。そして1000円あれば まちおかで大満足できる!! シリーズ『最高な1000円の使い方』の第38回は街のお菓子専門店「おかしのまちおか」が登場だ。
リーズナブルな価格と安定の品揃えには定評のある おかしのまちおかだが、果たして参加者たちはどのように1000円を使い切ったのか? わくわくが止まらない「最高の1000円の使い方 おかしのまちおか編」は以下でご確認いただきたい。
もちろん今回も勝者を決めるのは読者のみなさんです! 記事の最後でお気に入りのオーダーに清き1票をよろしくお願い致します!!
・1000円を使い倒せ
まずは本企画の概要を説明しておこう。『最高な1000円の使い方』はその名の通り、最も有効的な1000円の使い方を模索する企画である。
もちろん1円でもオーバーした時点で即失格! 参加者は1000円のポテンシャルを引き出すセンスや知識、時にはイマジネーションすら求められるガチ企画となっている。
・わくわく
さて、都内ではまあまあの頻度で見かける「おかしのまちおか」だが、調査によると大阪や京都などの関西圏、また愛知や岐阜などの中部エリアにも進出しているそうだ。
販売している商品はスーパーなどとさほど変わらないものの、お菓子だけがずらっと並んだ店内は幸福度がハンパない! ワクワクが止まらない街のお菓子屋さん、それが『おかしのまちおか』なのである。
そんな中、参加者たちはワクワクと冷静さをどのように両立させたのか? 総勢11名による渾身のプレゼンテーションは以下の通りである!
