プロ麻雀リーグ「Mリーグ」のチーム「渋谷ABEMAS」に所属し、1児の母である日向藍子選手が10月27日までにX(Twitter)を更新。娘の遠足のために作った“ポケモン弁当”を公開し、「食べるのがもったいない」「すっごいクオリティー!」と話題を呼んでいます。
愛娘のためにお弁当
日向選手は「今日は娘6歳の遠足の日 早起きしてお弁当作りました〜!!ピカチュウといってらっしゃい〜」と、卵で作ったピカチュウをメインにしたキャラ弁の写真を投稿。
お弁当には、モンスターボール型のおかずやタコウインナー、うさぎ型のにんじんなど、開けた瞬間に笑顔になりそうなラインアップがぎっしり。子どもの「好き!」が詰まった力作となっています。
ピカチュウの顔にこだわりも
ファンからは「これはテンション上がりますね!」「箸をさしこめない……」「これは食べられない……」「私なら食べずに持って帰りますww」「めっちゃかわいい!!!!」「うますぎわろた…まじキャラ弁作れる人玄人すぎて尊敬するわ」と絶賛の声が続々。
また、ピカチュウの顔は海苔やケチャップで細かく作られており、目や口、鼻の形まで見事に再現。「海苔切ったのがすごすぎる!」とコメントされると、日向選手は「何回も海苔切って選抜しました」と返しており、細部へのこだわりもうかがえます。
なお、日向選手は27日開催のMリーグの試合で先発出場することが予告されています。

