10月27日(月)、スーパーフォーミュラを運営する日本レースプロモーション(JRP)は、濃霧の影響でキャンセルとなっていたシリーズ第10戦の代替開催について発表。11月23日(日)に鈴鹿サーキットで実施することを明らかにした。
今季は全12戦のスケジュールとなっているスーパーフォーミュラ。元々は10月に富士スピードウェイで第9戦・第10戦が行なわれる予定であった。第9戦こそ、悪天候の中でセーフティカーランのみという形ではあるがレースは成立。しかし第10戦は濃霧の影響でスタートが切られることはなく、レースはキャンセル。来場者には返金対応という措置が取られた。
JRPはこの時点で第10戦を代替開催する可能性も含めて検討するとしていたが、第11戦・第12戦が行なわれる11月22日(土)、23日(日)の鈴鹿ラウンドの中に第10戦が組み込まれることとなった。
発表によると、第10戦が行なわれるのはレースウィーク日曜日の午前。土曜日に第11戦が行なわれ、日曜日に第10戦→第12戦が行なわれる流れとなりそうだ。周回数は通常よりも短い19周(110.333km)で、タイヤ交換義務なしのスプリントレースとなる。
また、第10戦のスターティンググリッドに関しては、10月の富士大会の際に予選が実施されており、その時の結果を採用するという。したがってポールポジションはDOCOMO TEAM DANDELION RACINGの牧野任祐、2番グリッドはイゴール・オオムラ・フラガ(PONOS NAKAJIMA RACING)、3番グリッドは太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)となる。
なお、鈴鹿大会は元々2レース制のフォーマットだったため、レースウィーク日曜日午前は午後に行なわれる決勝レース(つまり第12戦)の予選が予定されていた。しかしそこに第10戦の代替レースが組み込まれたため、第12戦の予選は土曜日に実施されるという。
その他の詳細については、スーパーフォーミュラならびに鈴鹿サーキットの公式サイトでアナウンスされる。

