Point2:当てることより振り抜くことを重視しよう

ミスをすると「ヘッドアップをしていた」と指摘されるが、それはゴルファーの常套句で、実際はあまり関係がないという寺西。頭を無理に残すより、振り抜きを重視し、回転とともに頭を上げたほうが大きなスイングアークで飛ばせる
インパクトはアドレスの再現ではない

「インパクトはアドレスの再現」というセオリーも呪縛のひとつ。体の回転が止まりやすく、飛ばなくなるので注意
いかがでしたか? ぜひ、レッスンを参考にして練習してみてください。

レッスン=寺西明
●てらにし・あきら/1966年生まれ、兵庫県出身。181㎝、95㎏。49歳でプロテストを受験し、見事一発合格。会社の社長も兼務する異色のプロ。17年から3年連続で勝ち星を挙げている。安原HD所属。
構成=小山俊正
写真=圓岡紀夫
取材トーナメント=日本プロゴルフ
シニア 住友商事・サミットカップ

