友達の結婚報告が続く中、ふと耳にする「結婚は墓場」という言葉。冗談なのか本音なのか、実際のところはどうなのでしょうか。この記事では、「結婚は墓場」の実態と結婚のリアルを解説。令和の時代に女性が幸せに生きるためのヒントをお届けします。
「結婚は墓場」といわれるのはなぜ?

結婚に対してネガティブなイメージを持つ人がいるのは事実。「結婚は墓場」といわれる理由には、どのようなものがあるのでしょうか。
「自分の時間がなくなった」から
独身時代は趣味に没頭したり、友達と好きなだけ遊んだりできたのに、結婚後は家事や育児に時間を取られてしまう——そう語る既婚者は少なくありません。
特に子どもが生まれると、自分の時間はほぼゼロに。「週末は一日中子どもの相手」「美容院に行く時間すらない」「夜中に起こされて寝不足続き」という声も。
仕事から帰っても休む暇なく家事をして、やっとソファに座れたと思ったら、もう寝る時間。独身の友達が「今日はカフェでのんびりしてきた」なんてSNSに投稿しているのを見ると、「結婚は墓場」と感じてしまうのも無理はないのかもしれません。
「こんなはずじゃなかった」結婚後のギャップ
付き合っている時は見えなかった相手の嫌な部分が、結婚すると露わになるというのもよくある話。
お金の使い方が荒い、家事を全くしない、休日はずっとゲーム……。デート中は優しかったのに、家では不機嫌ばかりというケースも。
「こんな人だと思わなかった」「こんなはずじゃなかった」というギャップが大きければ大きいほどに、深刻なストレスになってしまいます。
さらに義理の親との関係や育児の方針の違いなど、結婚前には想像できなかった問題も次々と発生。理想と現実の差に打ちひしがれて、「結婚は墓場」と感じてしまうのです。
幸せな結婚生活を送る3つのコツ
「結婚は墓場」と感じる既婚者がいる一方で、「結婚して本当に良かった」と心から感じている人もたくさんいます。幸せな結婚生活を送るためのポイントを3つの視点から紹介します。
価値観が合うパートナーを選ぶ
価値観が完全に一致する相手に出会うのは簡単なことではありません。とはいえ、大切なポイントで大きなズレがないことは重要です。
たとえば、「節約派と浪費家」「インドア派とアウトドア派」など、根本的な部分でズレがあると、日々の生活でストレスが溜まる原因に。日常生活の中で衝突が絶えなくなってしまいます。
逆に、多少の趣味や嗜好の違いは問題なし。お互いの考えを尊重し合える関係性があれば、価値観の違いも十分に楽しめるはず。
お互いの時間を大切にする
結婚したからといって、24時間一緒にいるわけではありません。それぞれの人生を充実させるため、お互いの時間を大切にしましょう。
「今日は友達とランチ行ってくるね」「俺はゴルフ行ってくるわ」と、お互いの生活を尊重し合えれば、不要な衝突も起きません。適度な距離感があるからこそ、一緒にいる時間が新鮮で楽しいのも事実です。
たまに離れる時間があるから、お互いの存在の大きさを日々実感できる。そんな関係性が、長く仲良くいるための秘訣です。
小さな「ありがとう」を忘れない
幸せなカップルは、日常の些細なことにも感謝の気持ちを伝え合っています。
「ゴミ出ししてくれてありがとう」「夕飯おいしかったよ」「今日も仕事お疲れさま」
相手がしてくれることを当たり前だと思わず、相手への感謝を言葉にすることで、良好な関係が続きます。
反対に、感謝を忘れて不満ばかり口にすると、お互いの気持ちがすれ違う原因に。小さな「ありがとう」の積み重ねが、幸せな結婚生活をつくります。
