婚活で気になる男性とお見合いすることになったと喜んだのも束の間、「どんな服装にすればいいんだろう」と悩んだ女性が多いでしょう。婚活では、お見合いでの印象がその後の交際に発展するかどうか大きく影響されます。特に服装は、その人の第一印象を左右する要素の1つであり、相手が求めるようなイメージでコーディネートすることが大切です。
この記事では、30代女性がお見合いで好感を持たれる服装や避けるべき服装、おすすめのコーディネートなどをご紹介します。服装選びで失敗したくないと思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
30代女性がお見合いで好印象を持たれる服装
婚活での服装の基本ルールとして、以下の4点が重要です。
・上品な印象を与える色使い
・年齢に適したデザイン
・体型を活かしたシルエット
・TPOに合わせた素材・アイテム
20代とは違い、30代の女性は上品で落ち着いたイメージが好まれる傾向にあります。
服装選びでは、そんな落ち着いた印象を与えられるよう意識しながらTPOや自分の体型に合うものを選びましょう。
①清楚で上品な印象を与える色選び
服装を決める時は、上品な印象を与えられる色を選ぶことを意識してください。自分の好きな色ばかりを選ぶと、品の良さに欠けてお見合いの場には相応しくない服装になってしまう可能性があります。30代女性におすすめなのは、清楚な印象を持たれやすい白やベージュ、淡いパステルカラーです。
特にお見合いの時には、白やベージュを基調として淡いパステルカラーのカーディガンを羽織ると、大人らしく上品な印象になります。淡いパステルカラーが似合うか心配な方や、どの色を選ぶか迷ったら、自分のパーソナルカラーを参考に選んで自分に似合う色を着用しましょう。
注意したいのは、コーディネートに取り入れるカラーを3色よりも多くならないようにすることです。4色以上にするとコーディネートしにくくなるばかりか、若作りしているように見えたり、子どもっぽく見えたりする可能性があります。3色にまとめても服装に物足りなく感じる場合は、ネックレスやピアス、イヤリングなどのアクセサリーで華やかさをプラスしてみましょう。
②年齢に合った落ち着きのあるデザイン

婚活でのファッションでは、清潔感と女性らしさを演出する服装選びが男性ウケも良くなります。中でも30代は、20代女性と比較すると落ち着きを求められる傾向にあるため、落ち着いたデザインで知的で洗練された大人の雰囲気を出せるよう意識することが大切です。派手なデザインや
短いスカートは避け、無地やドット柄、花柄などのデザインがおすすめです。ドット柄や花柄は、目立ち過ぎないよう控えめなものを選ぶと良いでしょう。シンプルな無事を選ぶ場合も、きちんとした服装にし過ぎるあまりビジネス感が強くならないよう注意が必要です。
例えば、無地や落ち着いた柄のワンピース、カラーを抑えた花柄のブラウスに無地のスカート、セットアップなどがおすすめです。ボディラインが強調される服装になった時は、カーディガンを羽織ることで落ち着いた印象になります。
③体型を美しく見せるシルエット選び
服装を選ぶ時は、自分の体型に適したサイズかどうかをきちんとチェックしましょう。お見合いでは、大きすぎたり、逆に小さすぎたりしないよう、ジャストサイズのものを着用するのがベストです。ジャストサイズといっても、体のラインを強調し過ぎる服装は避け、少しゆとりがあるものがおすすめです。高身長の方は、タイトなワンピースもスタイル良く着こなせますが、体のラインが強調されないよう羽織を着用してカバーすると良いでしょう。
低身長で小柄な方ならボリューム感のあるシルエットの服装を選ぶと親しみやすさがプラスされて好印象です。ただし、ボリューム感があり過ぎるとかえってダボっとした印象になって太って見えたり子どもっぽく見えてしまったりする可能性があるので、自分に合うサイズを選ぶことが大切です。袖丈は七分丈か九分丈、スカートや膝丈か膝丈下がフォーマルな印象を与えることができます。
④TPOに合わせた素材とアイテム
お見合いシーンでは、TPOに合わせたコーディネートをする必要があります。TPOとは、時・場所・目的に合わせた行動や配慮をするという意味です。お見合いは、ホテルのラウンジ、料亭、カフェなどで行うことが多くなるので、普段着よりもフォーマルな服装が求められます。スウェットやジャージなどラフな格好やサンダル、スニーカーなどは避け、その場所に相応しいきちんと感のある服装が最低限のマナーとなります。
お見合いシーンに適しているのは、シフォンやレースなどの上品な素材です。柔らかく体のラインを美しく見せてくれる生地や素材のものは、フェミニンで優しい印象を引き立ててくれます。体型をカバーしたいなら、とろみのある素材やハリのある素材、シアー素材などを取り入れると良いでしょう。
また、30代の女性は白やベージュ、淡いパステルカラーがおすすめですが、ブラックやネイビーなどのシックな色使いのバッグをプラスすると、引き締まった印象になります。ネックレスやイヤリングはシンプルで上品なパールがおすすめです。
靴は、ヒールの高さが3cm~7cmのパンプスがお見合いの場に適しています。
30代女性がお見合いで避けるべき服装
お見合いの場で間違った服装を選んで失敗してしまう方は、決して少なくありません。
30代女性がお見合いで避けるべきなのは、以下のような服装です。
・年齢に合わない服装
・フォーマル過ぎる服装
・地味過ぎる服装
男性の印象を悪くしないためにも、NGとなる服装パターンについても理解しておきましょう。
①年齢に合わない幼い印象の服装

男性も女性も、年齢によって似合う服装も徐々に変わっていきます。10代や20代の頃なら、リボンやフリル、花柄の服は、女性らしく可愛らしい印象を与えるポイントになりますが、30代では若作りをしているように見えたり、幼く見えたりする可能性が高くなります。しかし、30代になってもリボン・フリル・花柄などが好きな女性は多いでしょう。
もしお見合いにそのような可愛らしい要素も取り入れたいのであれば、さりげなくついているものを選ぶことが大切です。特にリボン・フリル・レースなどはそれが強調されて甘くなり過ぎないよう、ポイントとして入っている程度に抑えましょう。花柄もはっきりとした色合いのものではなく、淡い色合いのものや小花柄など柔らかい雰囲気のものが落ち着きや品の良さを与えられるためおすすめです。
②フォーマルに偏った服装
お見合いは普段よりもフォーマルな服装を心がける必要がありますが、フォーマルに偏り過ぎる服装はNGです。例えば、ブラックやネイビーなどのシックなカラーの服装でまとめてしまうと、人によっては暗く重たい印象を与えてしまいます。
シックなカラーではなかったとしても、タイトな服装やパンツスタイルはフォーマルな印象が強く、ビジネスバッグやパソコンを持っていそうなビジネス感が出過ぎてしまいます。
お見合いは、フォーマルな場ではありますが、清潔感があり上品な印象のある服装にすることを意識すれば問題ありません。フォーマル感を全面に出し過ぎないよう、誰がみてもデート仕様だとわかるようなコーディネートになるようにしましょう。
③地味すぎる暗い色の服装
黒やネイビーなどのシックなカラーは、暗く重たい印象でどこか近寄りがたい雰囲気をまとってしまいがちです。中には、黒やネイビーなどのカラーの服装が似合う女性もいるでしょう。
しかし、お見合いシーンでは男性に明るさや親しみやすさを与えて好印象を持ってもらうことが大切です。ダークトーンは地味な印象も与えてしまうので、取り入れるとしても全身の半分以上はダークカラーにしないようにしたり、適度な肌見せで明るさも意識したりと、バランスを考慮しましょう。
また、ダークカラーを取り入れたいなら、グレーがかったような色合いのくすみカラーのワンピースやブラウスを選んでコーディネートすると、スタイリッシュで上品な印象になります。刺繍やチュール、レースドレスなど、柔らかな素材で華やかさをプラスするのもおすすめです。
