
奥山由之監督作品、実写映画『秒速5センチメートル』は公開3週目で動員100万人を突破した(興行通信社による) (C)2025「秒速5センチメートル」製作委員会
【画像】こちらが11月3日テイクオフの「最高速度 約秒速二八八八九センチメートル」です
「5センチの情緒が行方不明(笑)」
「ねぇ、秒速28889センチなんだって。T-4の最高スピード。秒速28889センチメートル。」
実写映画『秒速5センチメートル』が公開中の2025年10月27日、X(旧:Twitter)の航空自衛隊入間基地(Official)アカウントが冒頭のテキストとともに、映画ポスターを意識したかのような画像を投稿しました。
画像は、夕暮れのなか飛行するT-4練習機のシルエット、そして大きく縦書きされた「最高速度 約秒速二八八八九センチメートル」の表記とともに、「2025.11.3(MON) TAKE OFF」の文字も見えます。
これは2025年11月3日に航空自衛隊入間基地にて開催される、「入間航空祭」の告知の一環として投稿されたものです。投稿には冒頭の文言に続けて、中部航空方面隊司令部支援飛行隊(中司飛)によるT-4の展示飛行が9時40分から披露されるとアナウンスされています。「秒速28889センチでは飛びませんが、華麗に飛び回ります。」とも。秒速28889cmは時速換算すると約1040km/h、およそマッハ0.9です。
入間航空祭は、「航空機の展示飛行、航空自衛隊の各装備品展示等、様々な催し事を通じ、航空自衛隊及び入間基地の活動、任務にご理解を頂くための行事」と説明されており、毎年この時期に開催される恒例のイベントです。2024年には約25万人が訪れました。
投稿を受けSNS上などでは、「数字が大きすぎてまるでピンとこない」「いつでも探している相手って…外国のかた?」「細かい数字並んでるのに『約』って」「5センチの情緒が行方不明(笑)」といった声が聞かれました。また、アニメ版『秒速5センチメートル』原作者の新海誠監督も本投稿をリポストしています。
なお、入間航空祭は例年、大変な混雑が見られます。参加される場合は航空自衛隊入間基地の公式サイトなどで情報を確認し、交通手段などよく検討されることをオススメします。
「入間航空祭」開催概要
・日時:2025年11月3日 8時より13時まで
・場所:航空自衛隊入間基地
埼玉県狭山市稲荷山2丁目3番地
・入場料:無料
