ワールドシリーズのロサンゼルス・ドジャース対トロント・ブルージェイズは現地10月27日、ドジャー・スタジアムで第3戦が行なわれている。2回表、球審の判定を誤解した一塁走者のボー・ビシェットが牽制アウトとなり、中継解説者も「初めて見た」という珍事が起きた。
ブルージェイズは2回、先頭のボー・ビシェットがセンター前ヒットで出塁すると、打席には5番のドールトン・バーショが入る。バーショはドジャース先発のタイラー・グラスノーのボールをよく見極め、カウント1-3とすると、5球目の高めのフォーシームを見送り。バーショは四球と思い込み、一塁へ歩きかけると、審判はストライクのコール。カウント2-3となったが、バーショの動きにつられた一塁走者のビシェットが二塁方向へ歩き出してしまい、これに捕手ウィル・スミスの指示で気づいたグラスノーが一塁へ転送し、ビシェットはタッチアウトとなってしまった。
一連のプレーに、NHK-BSで解説を務める元メジャーリーガーの田口壮氏は、「私も初めて見ましたね。なかなかないパターンです」と困惑したようなコメントを残すと、球審のコールの遅さやバーショが一塁へ歩き出した動きなどから、「球場全体がそんな(四球の)雰囲気になった瞬間でしたね」とブルージェイズ側にとってはアンラッキーな場面を振り返った。
ブルージェイズはこの後、ヒットで1死一、三塁と好機を広げたものの無得点。ブルージェイズにとっては悔やまれるシーンとなった。
試合は5対5の同点のまま、延長14回に突入している。
構成●THE DIGEST編集部
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