・あなたのオススメなんですか?
ちなみに、ホテル支配人にオススメ入浴剤は「バスクリンクール レモンライムの香り」。
「暑い日はシャワーで済ませてしまいがちだけど、バスクリンは特別感があって入浴するきっかけになりますよね。疲れている時には癒しのきっかけになりました。」とのこと。
昭和から令和まで95年、日本人のバスタイムを支えてきたバスクリン。
その世界観にどっぷり浸かれるこの特別な空間で、日々の疲れをゆっくりと洗い流してみてはいかがだろうか。
なお、通常ルームとの価格差は5000円程度とのことである。
取材協力:変なホテル東京 浅草橋・バスクリン株式会社
参考リンク:変なホテル バスクリンコラボルーム
執筆:夏野ふとん
Photo:RocketNews24.
