美容意識の原点はなんと小学生の頃の“母の一言”!

千賀さんが美容に興味を持ったのは、小学生の頃。美容の仕事をしていた母から「乾いて白くなった膝には、ちゃんと化粧水を塗らないとダメよ」と教わったことが始まりだったそう。
その言葉をきっかけに「ランドセルの横に化粧水を入れて通っていました」と笑いながら振り返りました。「当時は少し変わった子だと思われていたかもしれませんが、今思えばあの頃の体験が今の自分につながっている」と語り、母から受け継いだ美容への感性を大切にしている様子をのぞかました。

乾燥性敏感肌だったという自身の肌については、「この季節は乾燥しやすいけれど、日々のスキンケアを続けていると自然と落ち着いてくる」とコメント。
肌の変化を冷静に見つめながら、自分のペースで整える姿勢が印象的でした。
