飛ばしの体重移動は「右→左→右」

僕のスイングは「アドレスした位置で体をクルッと回している」ように見えるそうですが、自分では体重移動をかなり意識しています。飛距離を出すためには、体重移動は欠かせません。飛ばしを楽しみたいなら、体重移動をダイナミックに使いましょう。
ポイントは「右↓左↓右」です。以前はフィニッシュで体重が右足に残ることを「明治の大砲」といっていましたが、今は右足体重が飛ばしのコツになっています。インパクトでの右足体重は今もNGなので、体重の約7割を左足に乗せてしっかり振り抜く。
その後は、反動でクラブを素早く振り戻し、右足体重で腕とクラブが胸の前に収めたポーズを決めてください。この「令和版の大砲スイング」はフィニッシュまで減速しないので、加速力が上がって速く振れます。ぜひ試してください!

インパクトで体重が右足に残ると、左足がズレて振り切ったフィニッシュがつくれない
インパクトは左足体重

左足の土踏まずに体重の7割くらいをしっかり乗せてインパクトする
いかがでしたか? ぜひ、レッスンを参考にして練習してみてください。

レッスン=宮本勝昌
●みやもと・かつまさ/1972年生まれ、静岡県出身。174cm、76kg。
