現地10月28日、トロント・ブルージェイズのウラディミール・ゲレーロJr.が、敵地ドジャー・スタジアムで行なわれているロサンゼルス・ドジャースとのワールドシリーズ第4戦に2番・一塁で先発出場。3回の第2打席にホームランを放った。
1点を追う3回1死一塁の場面。打席に立ったゲレーロJr.は、センター付近の観客席からボールがグラウンドに落下したことに気づき、外野方向を指差してジェスチャーで知らせた。ボールボーイが落下物を回収し、試合は一時中断された。
再開後、カウント2―1からの4球目。大谷の高めのスライダーを完璧に捉えると、打球は左翼スタンドへ一直線。ポストシーズン7号となる2ランホームランで、ブルージェイズが2対1と逆転に成功した。
トロントの主砲が放った豪快アーチに米スポーツメディア『The Athletic』ブルージェイズ番記者のミッチ・バノン氏が自身のXで反応。「ブルージェイズのゲレーロJr.が“偶然のベーブ・ルース”を演じた」と絶賛した。
続けて、同氏は「ゲレーロJr.は、外野の方を指さして、オオタニ・ショウヘイに『ボールボーイがグラウンドに落ちたボールを拾っている』と知らせた。しかしその3球後、彼はなんと2ランホームランを放ち、ブルージェイズが2対1と逆転に成功した」と驚きをもって伝え、ベーブ・ルースが現役時代に行なった“予告ホームラン”の再現のようだと表現した。
なお、試合は6回途中、ブルージェイズが2対1でリードしている。
構成●THE DIGEST編集部
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