大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)が現地10月28日、トロント・ブルージェイズとのワールドシリーズ第4戦に1番・投手兼指名打者で先発出場。1点リードの2回に逆転2ラン本塁打を被弾した。3回の第2打席で空振り三振に倒れ、連続打席出塁が11で止まった。二刀流で臨む大谷の“表情”に少なからず心配の声が寄せられている。
立ち上がりのマウンドは、1安打1四球を与えながら19球で無失点だった大谷。その裏の第1打席は2020年サイ・ヤング賞右腕のビーバーと対戦し、フルカウントから外角のチェンジアップを見極め四球を選んだ。これで第3戦の5打席目から4申告敬遠を含めて6打席連続四球。MLB記者のサラ・ラングス氏によると、ワールドシリーズ新記録となった。
2回に犠飛で1点を先取してもらったが、3回に1死一塁からブラディミール・ゲレーロJr.に高めのスライダーを狙われ、左中間席に2ランを浴び試合をひっくり返された。
1点を追う3回、先頭の2打席目はカウント2-2から外角のチェンジアップに手が出て空振り三振に倒れ、連続打席出塁がストップ。ポストシーズン記録の12打席連続出塁まで、あと「1」と迫っていたが届かなかった。
NHK-BSやアマゾン・プライムなど生中継で見守っている日本のMLBファンはマウンド上で投げる大谷の表情に注目。変化を指摘している。
「大谷さん疲れてる?」
「マウンドでもけっこう息が荒い」
「二刀流は過酷だね」
「打てんし投手として打たれるし」
「11打席で途切れちゃった」
「三振か。調子悪いな」
前日の第3戦はまさに死闘だった。試合時間はワールドシリーズ史上2番目の6時間39分で、最後は延長18回にフレディ・フリーマンのソロホームランでドジャースがサヨナラ勝ち。両軍計44人の選手をつぎ込む総力戦だった。
試合は4回までを終え、1対2でドジャースが1点を追っている。大谷は4回表に圧巻の三者連続三振。最後はアーニー・クレメントを154キロの直球で仕留めた。
構成●THE DIGEST編集部
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