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メキシコでの勝利でポイントリーダー復帰のノリス、自信を失いかけた時期もあったと明かす「マシンのせいにしたくなかった」

メキシコでの勝利でポイントリーダー復帰のノリス、自信を失いかけた時期もあったと明かす「マシンのせいにしたくなかった」

マクラーレンのランド・ノリスは、F1メキシコシティGPで圧倒的な勝利を収めてチャンピオンシップの首位に立った後、2025年シーズンの初めに自信を失った瞬間があったことを明かした。

 タイトル争いで自分を疑ったことはあったかと問われたノリスは、「シーズン序盤は確かにそうだった。自分のマシンのせいにしたくなかった。僕はそういうタイプじゃないんだ」とスカイスポーツF1のインタビューで説明した。

「勝てるマシンがあって、オスカー(ピアストリ)が勝っていた時は、自分のマシンが十分ではないという言い訳はできなかった。でも、グリップが足りず、マシンをうまく機能させる方法が見つからなかったんだ。今は、それを機能させるより良い方法を見つけている」

 メキシコでは、ノリスがポールポジションから見事に勝利を掴んだ一方、チームメイトのピアストリは苦戦を強いられ、7番手スタートから9番手まで後退したものの、そこから挽回して5位でフィニッシュした。ノリスが1ポイント差でピアストリを上回り、チャンピオンシップ首位に立つ一方で、レッドブルのマックス・フェルスタッペンはシーズン後半から好調なパフォーマンスを見せ、ノリスとピアストリに迫り続けている。

 チームメイトとの争いが、4度の王者であるフェルスタッペンに対する上で不利になるかと問われると、ノリスはこう答えた。

「そうは思わない。だって、人はいつでも言いたいことを言い、自分の意見を言う権利がある。今シーズン、それがチームに悪影響を与えたとは思わない。もちろん、悪影響を与えたと言う人もいるだろうし、そうではないと言う人もいるだろう」

「人々が作り出す論争はまだまだ多い。それでも僕たちは今年チームとして成長した。なぜなら非常に高いパフォーマンスを発揮するドライバーが2人いるからだ。それが先週末のシンガポールGPで早くもコンストラクターズタイトルを獲得できた理由だ。レッドブルはチャンピオンシップを争っているが、彼をバックアップできる実力のあるセカンドドライバーがいない」

「だから、僕たちはとてもうまくやっているのに、褒められていない部分が多いんだと思う。だから、チームとして良いパフォーマンスをしている。これからもこの調子で続けていくし、チャンピオンチームとして求められるパフォーマンスを発揮できていると思う」

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