超豪華なプレミアムチケットに大興奮!
スペシャル月間中には、ここでしか手に入らない、限定セットチケットも販売されます。
最前列中央ブロックに座れて記念品もついてくる「いっちゃんまえチケット」、スペシャル弁当と“食べもんみやげ”がついた「うまいもんつきチケット」、38周年記念オリジナルグッズがついた「ええもんつきチケット」、そして「うまいもんつきチケット」と「ええもんつきチケット」の内容がすべて含まれた「ええもんうまいもんつきチケット」の4種類。

価格は「いっちゃんまえ」「うまいもんつき」「ええもんつき」が1万円、「ええもんうまいもんつきチケット」が1万4,000円となっており、「いっちゃんまえ」は好評につきすでに完売していますが、残る3種類は好評発売中です。
NON STYLEの2人は、「うまいもんつき」の38周年記念弁当や、「ええもんつき」で手に入るマグカップや箸、トートバッグなどのグッズを公開。“ここだけ”のレアアイテムに、藍は思わず「ええもんとうまいもん、両方ついてるやつがいい! (弁当の空き)箱も持って帰りたい!」と大興奮していました。
やすしとの舞台に「あれは忘れられない」
なんばグランド花月の思い出エピソードに「#わたしとなんばグランド花月」をつけてXで投稿してもらう企画は、ひと足早くスタートして10月31日(金)まで実施中。
井上から「どんなことを投稿されますか?」と聞かれた藍は、故・桑原和男が“たれ乳”の衣装をつけ忘れて、舞台で本来の“男性の乳”を出してしまったハプニングを挙げながら、「私なら『どうしよう!?』となるけど、桑原師匠は堂々としていた。カッコいいなと思った」と大先輩の舞台度胸に驚嘆。

きよしは、なんばグランド花月がオープンしたときの、やすしとの舞台の思い出を。「ええ劇場ができたなあ。相当カネかかったやろ」と言うやすしに、「あんたがカネ出したわけやないやろ」とツッコむとドカーンと笑いが起きたことを振り返りながら、「あれは忘れられない」と懐かしそうに語ります。
石田も、なんばグランド花月での初単独ライブで「張り切りすぎて、オチのところで差し歯が飛んだ。舞台が暗転するなか、拾いに行きました」と思わぬエピソードを明かすなど、それぞれ濃い思い出がある様子。
最後はきよしの「38周年を迎えることができたのも、ひとえに応援していただける皆さん方のおかげ。ありがとうございます」という感謝の挨拶……から、その後もなんばグランド花月をめぐる話が止まらず、井上から「ちょっと長いですわ」とツッコミが。

一同大爆笑のなか、気を取り直したきよしが「これからも出演者の心を一つにして、皆さんに楽しんでいただけるなんばグランド花月にしたい」と力を込めて締めくくりました。
週替わりキャンペーンは第2週以降も「乳首ドリルえんぴつ」や「すち子のねぶり飴」のプレゼントなど、バラエティ豊かなキャンペーン企画がたっぷりと用意されています。