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“シューター型ビッグマン”の最高峰はノビツキー!センターはタウンズが筆頭【ポジション別3Pランキング | PF・C編】<DUNKSHOOT>

“シューター型ビッグマン”の最高峰はノビツキー!センターはタウンズが筆頭【ポジション別3Pランキング | PF・C編】<DUNKSHOOT>

NBAの新シーズン開幕から1週間。長い戦いの幕開けと同時に、連日激闘が繰り広げられている。

『THE DIGEST』では、開幕の前から今季注目の記録を項目別に紹介してきた。これまで公開したポジション別得点ランキング、アシストランキングに続き、今回はポジション別の3ポイント記録。PF(パワーフォワード)&C(センター)編をお届けしよう。

※ポジションは、選手のキャリアにおける主要ポジションで振り分け。記録はすべてレギュラーシーズン(今季開幕時点)のもの

■PF通算3ポイント成功数TOP10
※順位横のカッコ内はリーグ全体の順位、本数横のカッコ内は通算成功率。*付きは現役(モリスSr.は現無所属)

1位(20):ダーク・ノビツキー/1982本(.380)
2位(31):ラシャード・ルイス/1787本(.386)
3位(38):ケビン・ラブ*/1674本(.369)
4位(62):ハリソン・バーンズ*/1439本(.385)
5位(67):アントワン・ウォーカー/1386本(.325)
6位(77):ライアン・アンダーソン/1325本(.380)
7位(78):トバイアス・ハリス*/1309本(.366)
8位(81):マーカス・モリスSr.*/1300本(.377)
9位(88):クリフォード・ロビンソン/1253本(.356)
10位(107):ジェフ・グリーン*/1201本(.338)

■C通算3ポイント成功数TOP5
※順位横のカッコ内はリーグ全体の順位、本数横のカッコ内は通算成功率。*付きは現役

1位(128):カール・アンソニー・タウンズ*/1117本(.400)
2位(141):ブルック・ロペス*/1075本(.352)
3位(180):アル・ホーフォード*/976本(.377)
4位(191):クリスタプス・ポルジンギス*/950本(.366)
5位(204):ケリー・オリニク*/920本(.371)
  もともとはインサイドが主戦場だったPFとCポジションの選手が、積極的に3ポイントを放つようになったのは1990年代後半~2000年代に入ってから。よってランキングには、同時代以降の選手が並んでいる。PFのロビンソンやウォーカー、ルイスは、“ストレッチ4”の先駆け的存在だ。

 そのなかでも、やはり別格なのはダラス・マーベリックス一筋21年をプレーしたノビツキーだ。

 1998年にNBA入りしたドイツ人フォワードは、213cmのサイズを持ちながら、繊細なシュートタッチを武器にリーグ屈指のスコアラーとして活躍。2年目からは116本→151本→139本→148本と、1試合平均2本弱のペースで3ポイントを決め続けた。

 キャリア中期は試投数を自ら減らしたものの、晩年は再び100本台に乗せ、2019年の引退時点で通算1982本は歴代11位だった。また、06年にはオールスターの3ポイントコンテストで、7フッター(213cm以上)として初の優勝を飾っている。

 同コンテストにおいては、ラブ(12年)、タウンズ(22年)もビッグマンとして優勝を経験。37歳になったラブは、今季加入したユタ・ジャズでまだ出場機会がないが、引退までにPF内2位に浮上できるか。

 タウンズは29歳の現時点でセンターとして史上最多の3ポイント成功者に。2019-20シーズンからは毎年平均2本以上のペースで決めており、通算成功率も40%と高い数字を維持している。ノビツキーの記録を抜く可能性が最も高い存在と言えるだろう。

 以下、センターはトップ5をすべて現役が占める。2位のロペスは昨季、NBA史上初めて「通算2000ブロック+3ポイント1000本成功」を達成。ホーフォード、ポルジンギスの2人も、今季中に1000本の大台を突破しそうだ。

構成●ダンクシュート編集部

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配信元: THE DIGEST

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