●5年間交換不要の長寿命刃を採用した電動シェーバーV8シリーズ
毛玉とるとると同日に発売されたのが、電動シェーバーの新ラインであるV8シリーズだ。同シリーズは5枚刃と4枚刃の2タイプ4モデル。5枚刃タイプは本体色がブラックのIZF-V855W-KとブラウンのIZF-V855-Tで、4枚刃タイプはブルーのIZF-V845W-AとホワイトのIZF-V845W-Wである。
V8シリーズは、同社のフラッグシップモデルで採用されている長寿命刃のサステバを搭載した往復式シェーバー。サステバは外刃と内刃の材質がオーステナイト系のステンレス鋼で、マクセルイズミが培ってきた長年の製造技術によって広角90度のカット角による切れ味と、耐久試験を通して5年間の耐久性を実現した刃である。
一般的に電動シェーバーは、深剃りと肌当たりのどちらかが重視される傾向があるが、V8シリーズは両者のちょうど中間のバランスという。
本体は表面の凹凸の少ないノイズレス設計で、刃の保護や携帯などのためにマグネット式の蓋が付属している。蓋を装着すると全体が本体色で統一され、シンプルかつミニマムで洗練されたデザインだ。
同社によると、日常の一部としてどんな空間にも自然に溶け込むデザインを目指したという。マット調の色味や金属部分が表に出ないデザインは、良い意味で従来のシェーバーとは一線を画しており、置いた場所に馴染むような自然さを感じられた。
本体はUSB Type Cによる充電・交流式で、充電しながら使用することも可能。バッテリーの充電時間は2時間、1日1回3分の使用で約3週間持つ。ポップアップ式のトリマーを内蔵しており、IPX7基準に対応した防水設計により本体は丸ごと水洗いできるので、ヒゲ剃り後の手入れもラクで使用後も清潔に保てる。
電動シェーバーの替刃交換時期は使用後、1年半~2年が一般的だ。V8シリーズの交換まで5年間というのは突出したロングライフといえるだろう。そのデザイン性や質感については、ぜひ店頭で確かめてほしい。

