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日本初の国際大会! ロサンゼルスに向けてパラクライミングをアピール

日本初の国際大会! ロサンゼルスに向けてパラクライミングをアピール

世界選手権上位のパフォーマンスを披露

同じくロサンゼルスで金メダルを目指している片足クライマーの結城周平は、決勝で完登ならずも、Bグループ3位に。安定した体幹の強さでぐんぐん登り、ワーキングセッション時の高度を越えた。

ほぼ同日程でワールドカップ(フランス)が行われている中、日本開催である本大会に出場。観客から大きな拍手を受ける場面もあり「多くのお客さんが見てくれて、すごくうれしかった」と振り返る。

9月の世界選手権は自身過去最高の2位(男子AL2)だった。今年から、長めのボルダー課題を2周・5セット行う持久系トレーニングを取り入れた成果が結果につながっているという。

ロサンゼルスで表彰台の中央に立つには、絶対王者のフランス選手を倒さなければならないが、「少しずつ彼の背中に追いつきたい」と言葉に力を込めた。

登り始める前にイメージをする結城。力強いムーブがストロングポイントだ
ⒸCBShutterz

2028年にロサンゼルスで開催されるパラリンピックで実施されるのは男子「B1(視覚障がい)」、「RP1(関節可動域および筋力とその他の機能障がい)」、「AU2(上肢機能障がい)」「AL2(下肢機能障がい)」、女子「B2(視覚障がい)」「RP1」「AU2」「AL2」の8種目。選手層の厚い日本勢は、非実施種目でも金メダルを狙える実力派が揃う。大会中には、2032年のブリスベンで種目増加を願う声も聞こえた。

グータッチで日本代表の仲間を称えた
ⒸCBShutterz

「IFSCクライミンググランドファイナルズ福岡2025」パラクライミングのAグループは、1位が藤咲淳一(男子B2)、2位が前岡ミカ(女子B3) 、3位が青木宏美(女子B1)、Bグループは、1位が黒澤真吾(男子B3)、2位が山下和彦(男子RP3)、3位が結城という結果だった。

グループBの表彰
ⒸCBShutterz

text by TEAM A
key visual by SportsPressJP

配信元: パラサポWEB

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