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すしめん処大京の「海鮮タワー丼」は見た目もすごいけど、ターンテーブルでグルグル回せるんだぞ!

すしめん処大京の「海鮮タワー丼」は見た目もすごいけど、ターンテーブルでグルグル回せるんだぞ!

・ターンテーブルでグルグル!

注文はいまどきどこのお店でも導入しているスマホオーダー。QRコードを読み込んで専用のサイトにアクセスする方式だ。

メニューを見ていると「食品ロス削減」という項目を発見。これは余剰のご飯や茶碗蒸しを安く提供するサービスのようだ。あいにく今は売り切れだったが、営業時間終了間際に提供が行われるのだろう。これはいいねえ。

アルコールメニューも充実しており、緑茶や烏龍茶をペットボトルで提供している。たぶん、居酒屋感覚で利用する人向けに、割りものとして出しているんだろうなあ。カットレモンや梅干しもあるしね。

では、海鮮丼を注文しよう。「麺付き」があるけど、ただでさえ完食が怪しいところなので、麺付きはパスだ。そんなに食えねえ。

少しして出てきた、噂のタワー丼! 最近この手のデカ盛りメニューは、写真で見るとデカいけど実物は小さいなんてことがある。しかし、これは正真正銘のデカ盛りです! 1番下の器はラーメン丼ぶりくらいの口の広さがあるな。

最下層にばらちらし、中段にねぎとろ丼。そして最上段には刺身の盛り合わせがのっている。これはまさしく、海鮮の五重塔や~! 三重だけどね。

……ところで、この底の台に見覚えがあるんだよねえ。もしかしてこれは、模型の台なのでは? プラモデルやフィギュアを置くヤツ。

さらによく見るとスイッチがある。ひょっとしてコレをオンにすると……。

いや、まさかな。回ったりしないよな。丼ぶりが回ったらおかしいものな。

でも、一応オンにしてみよう。スイッチ、オン……。

回った~~~! タワー丼が回ってる~~~ッ!!

まわる~♪ ま~わる~よ~♪ 海鮮丼はまわる~♪

ターンテーブルにのっけて提供するなんて、大京さんわかってる~!

これはまさに、海鮮のメリーゴーランドや~~!

回ったままだと食べられないので止めます。そして積み重なったままでも食えないので、下ろしました。改めて並べてみると、やっぱりかなりの量だ。1人で食うにはちょい多すぎるくらいかも。

それで最下段と中段の真ん中には、ちょっとしたギミックがあって、フタを開けるとエビが入ってる! 嬉しいサプライズだ。

中段ねぎとろ丼には卵黄が入っていた。これをつけて食べるということだね。

・見た目だけじゃなく味もイイ!

食べる順番を間違えると最後まで美味しく頂けないので、まずは刺身から行きましょう。

刺身はトップにウニ・イクラ。それを囲うように、大トロ・ブリ・サーモン・イカ・煮ほたて・赤エビ・ほたての布陣である。いずれのネタも見るからに鮮度は高そうだ。

大トロは本マグロの希少部位である「腹上」を使用している。ほのかな甘味のある脂が口の中でとろける。まさしくトロ、いや大トロだ! チェーンと侮っていたけど、このマグロの美味さは本物である。

タワー丼のトップに君臨するウニとイクラも、てっぺんに置かれるにふさわしい味わい。ティースプーンですくって食べると至福が訪れる。

刺身を堪能したい気持ちはやまやまだが、ばらちらしを消化していかねば。おそらく最後まで残るのはもっとも量の多いばらちらしのはず。大トロやウニ・イクラほどの感動はないものの、華やかな盛り付けのちらし寿司は酢の塩梅がよく、飽きずに食べられる。

ねぎとろ丼は脂の甘さが際立つ。そえられたタレを回しかけると脂の甘さと相まって、断然に美味しくなった。

卵黄の使い方に迷ったのだが、器にとって酢飯の上に投下。酢飯の白とねぎとろのピンク。その上に落とした卵黄の黄色が映える。

たまごのコクが加わることで、味の奥行きが広がって、もう1段階上の美味しさを楽しむことができたのである。

ということで、後半ペースが落ちたけど、だいたい30分で無事完食!

久々のデカ盛りで不安だったが、なんとか平らげることができた。1人で食うにはちょっと多いので、家族や仲間とシェアすると良いかも。7段のタワー丼MAXはさらに難易度上がるので、まずは通常タワー丼から挑むことをおすすめする。とにかく味も良いのでおすすめ! 回る丼ぶりをその目に焼き付けろ!

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