●どの席でも短時間でいつもの環境を再現
モバイルモニターがあれば、静かな席で集中したい日も、打ち合わせが多い日も、その場に合わせて作業環境を素早く整えられます。対応PCならUSB-Cケーブル1本で接続でき、非対応のPCでもHDMI(映像)とUSB(給電)を使えば安定して利用できます。
●弱点は電力だが対策はシンプル
モバイルモニターは明るさにもよりますが、おおむね7~10Wを消費し、ノートPC単体に比べて駆動時間が2~4割ほど短くなるのが一般的です。安心して使うには、まず電源が確保できる場所(電源席のあるカフェ、コワーキング、新幹線のコンセント付き座席など)を優先しましょう。
電源が取れない場合は、USB-C PD対応のモバイルバッテリー(45~65W出力、2万~3万mAh程度)があると安心です。長時間の据え置き利用ならポータブル電源も選択肢になります。あわせて、輝度を下げる、自動スリープを短く設定する、OSの省電力設定を活用するなど、工夫すると駆動時間は大きく改善します。

