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秋は「剛腕主人公」多すぎ 拳ひとつですべてねじ伏せる、最強アニメ3選

秋は「剛腕主人公」多すぎ 拳ひとつですべてねじ伏せる、最強アニメ3選


TVアニメ『SANDA』メインビジュアル (C)板垣巴留(秋田書店)/SANDA製作委員会

【画像】「谷間えぐっ」「デカすぎだって」 従来のイメージ覆す、秋アニメのサンタを知る(3枚)

夢を諦められなかった、突然覚醒した、理不尽を暴力で打破した主人公たち

 2025年10月から2025年秋アニメが続々と始まりました。皆さんは推しの作品を見つけるとき、どこに注目しますか? 今回紹介する3本のアニメは、ある特徴をもとに集めました。それは、主人公たちが強靭な肉体やぶっちぎりのパワーで他を圧倒することです。どれもストーリーがぶっ飛んでいるものばかりなので、ぜひお気に入りの作品探しの参考にしてみてください。

仮面ライダーを諦められなかった男が吼える『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』

 小さい時に観た特撮ヒーロー『仮面ライダー』を忘れられずに育った「東島丹三郎(とうじま たんざぶろう)」は、年を重ね40歳となっても、仮面ライダーになるという夢を忘れられずにいました。鍛錬を重ね続けてきた彼は、クマとさえ互角に戦えるほどの肉体を手に入れます。しかし、彼もちゃんと分かっていました。この世界には悪の秘密結社やショッカーなど存在しないことに。

 しかし彼は、黒の覆面をかぶる男たちがショッカーの戦闘員の名セリフ「イーッ!」を叫び強盗に及んでいるというニュースを目にします。はじめは偽物だと一蹴する丹三郎でしたが、ショッカー強盗は近所の夏祭りに突如現れます。突如やってきた悪の戦闘員たちを前に、彼が縁日で目にしたのはあの仮面ライダーのお面でした。

 お面を着けた彼は、持ち前の肉体で戦闘員に必殺技を叩きつけます。クマとさえ戦える彼の力は、あっという間に戦闘員を蹴散らしてしまうのでした。長年抱え続けてきた、夢への憧れと諦めの気持ちを発散させる彼の「本気の仮面ライダーごっこ」が今、始まります。

少年が筋骨隆々のサンタになる『SANDA』

 物語の主人公「三田一重(さんだ かずしげ)」は、超少子化の日本の学校に通う中学生です。彼はある日、クラスメイトの「冬村四織(ふゆむら しおり)」から脅迫を受けてしまいます。彼女は行方不明になった友人「小野一会(おの いちえ)」を探しに、伝説の存在、サンタクロースを探しているとのこと。そして、三田がそのサンタの末裔であり、彼の力を引き出そうと突拍子のない行動に出ます。

 彼女の話す事情をまったく飲み込めずにいた三田ですが、冬村の暗躍の結果、無事(?)彼はサンタの能力に目覚め、変身します。その姿は、ひとびとが思い浮かべるサンタとは似ても似つかない、筋骨隆々のマッチョなナイスミドルでした。184cmという長身の冬村をはるか上から見下ろす体格に変わった三田は、その肉体にふさわしいパワーと特殊能力で次々と難局に立ち向かいます。

悪徳貴族を拳で湧かせる『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』

 麗しき公爵令嬢の「スカーレット」は、華々しき社交場で突然の婚約破棄を言い渡されます。婚約相手の第2王子「カイル」は、彼女が新たな婚約者「テネレッツァ」をスカーレットがいじめてきたと糾弾するのですが、それらは完全な濡れ衣でした。それでもスカーレットの味方はおらず、カイルは彼女を罵り続けます。

 元婚約者からの暴言に、表情をいっさい変えないスカーレットでしたが、これまで長年溜め続けたストレスは、もう限界を超えていました。彼女は淡々とカイルたちに近づき、最後のお願いをとひと言伝えます。

「このクソアマをブッ飛ばしてもよろしいですか?」

 その言葉とともに、容赦ない鉄拳がカイルとテネレッツァ、そして社交場でカイルの味方をしていた貴族たちに向けられていくのです。その様は語り草となり、鮮血姫の異名で呼ばれることに。圧倒的な力で勧善懲悪を果たしていく様子は、爽快感バツグンです。

配信元: マグミクス

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