
さらにADORは、NewJeansが協力していない状況でもアルバムのリリースやファンミーティング、ワールドツアーの企画、広告撮影の機会提供などを行っていたことから、管理能力に問題はないと結論づけた。
NewJeans側は控訴の意向を示しており、代理人は「判決は尊重するが、信頼関係が完全に崩壊した現状ではADORに戻って通常の活動を続けることは不可能」とコメントした。
ADORは、メンバーが個別契約を結ぶことが韓国音楽業界の不安定化につながると懸念を表明。専属契約の一方的な解除が投資や業界全体に悪影響を及ぼす可能性があると主張した。
なお、NewJeansは9月にADORによるいじめや妨害行為を訴えたが、韓国雇用労働部はその主張を退けている。その後、契約違反の是正を求めて緊急記者会見を開き、ADORが応じなければ契約を解除すると警告。ADORはこれに対し、契約は一方的に終了できないとする訴訟を起こしていた。
