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「7倍の牛乳ぼったくりは犯罪です(笑)」 朝ドラ『ばけばけ』司之介の商法に視聴者からツッコミ、意見が続々

「7倍の牛乳ぼったくりは犯罪です(笑)」 朝ドラ『ばけばけ』司之介の商法に視聴者からツッコミ、意見が続々


『ばけばけ』主人公松野トキの父、司之介を演じる、岡部たかしさん

【画像】「あれっ?」「意外だな」これが実際の小泉八雲夫妻の身長差です(3枚)

明治時代、牛乳は高級品だったが、「代金20銭」は…?

 マグミクスは先日、「『ばけばけ』明治20年の資料を基に司之介の「牛乳ぼったくり」にガチツッコミが 正規値段と比較したら「マジか」」という記事を配信しました。NHK連続テレビ小説『ばけばけ』第23話で、牛乳配達の仕事をしている松野司之介(演:岡部たかし)が、未来の義理の息子となるレフカダ・ヘブン(演:トミー・バストウ)に牛乳1合を20銭で売り付けた場面を取り上げた記事に、読者からさまざまな意見が寄せられています。

 記事では、松江にやってきたばかりのヘブンに対し、主人公トキの養父・司之介が牛乳を売った場面について、松江歴史館の公式Xアカウントの指摘も引用しつつ、実際には相場の約7倍もの「ぼったくり」が行われていたことを紹介しています。

 この司之介の行為についての読者からの意見は実にさまざまで、「別に犯罪行為じゃない」「ひとつのユーモアとして見ればよい」という意見がある一方で、「牛乳の会社が金額を定めているのに、勝手に高く売ってるのだから、差額は自分の懐に入れる算段でしょう」「ちょろまかしは犯罪」という見方もあります。

 興味深いのは、司之介のキャラクター性への考察です。「ウサギ商売の失敗のときも、すぐに有頂天になり、得をすることばかり考えていた。お調子者で楽観主義の司之介らしい」「父上が知ったらどれほど怒るだろうか」と、元・武家としての倫理観を問う声も見られました。

 また、「牛乳は当時高級品だった」という部分に着目した意見もありました。「牛乳1合3銭。旅館の仲居さんの月給が90銭。当時牛乳ってすごく高価なものだったんですね」という感想からも、現代の感覚では想像しにくい明治時代の経済感覚が浮かび上がります。

  NHK連続テレビ小説『ばけばけ』は、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)とその妻セツをモデルにしたドラマですが、脇を固める登場人物たちの個性や、明治時代の生活感も、視聴者を惹きつけていることがコメントからもうかがえます。司之介が受け取った「相場をこえる代金」をどうしたのかは描かれておらず、今回の「牛乳ぼったくり」が、今後のストーリーにどのように関わってくるのか、気になるところです。

配信元: マグミクス

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