TOYOTA GAZOO Racingは、WEC(世界耐久選手権)最終戦バーレーン8時間レース翌日に行なわれるルーキーテストに、サッシャ・フェネストラズを起用することを発表した。
2025年のWECも、11月8日に決勝が行なわれるバーレーン戦で閉幕する。この最終戦の翌日にはルーキーテストが行なわれるのが恒例となっているが、TOYOTA GAZOO Racingは今年のルーキーテストで、フェネストラズとベン・バーニコートを起用することを決めた。
フェネストラズは今季、VANTELIN TEAM TOM’Sからスーパーフォーミュラに参戦。先日行なわれた富士戦レース1では、雨で途中終了となったためハーフポイントとなったものの、優勝を手にするなど、ランキング6番手につけている。
昨年まではフォーミュラEにも参戦していたフェネストラズ。しかしハイパーカーをドライブするのは、今回が初めてということになる。
一方でバーニコートは、2023年のルーキーテストにも参加しており、今回が2度目のドライブとなる。なおバーニコートは、2024年のスーパーフォーミュラ第2戦オートポリスで、TEAM IMPULから急遽離脱したテオ・プルシェールの代役を務めたことでも知られる。

