
『歌舞伎交響曲第急番 エヴァンゲリオン』にて渚カヲル役を演じることが発表された尾上左近さん
【画像】和風の解釈がエモいな! こちら「エヴァ歌舞伎」キービジュアルです
意味深なタイトルにも注目!
2026年2月に横浜アリーナにて開催される、シリーズ初となるフェスイベント「EVANGELION:30+; 30th ANNIVERSARY OF EVANGELION」での公演が告知されていた「エヴァ歌舞伎(仮)」の新情報が公開されました。
正式タイトルは『歌舞伎交響曲第急番 エヴァンゲリオン』、「序破急」の「急」があてられているのがわかります。また、TVシリーズからおなじみの「第九」こと、ベートヴェンの「交響曲第9番第4楽章」が連想されるでしょう。
そして公開された本公演のキービジュアルには、夕日に照らされた「渚カヲル」と、槍を持って浜辺に佇む「碇シンジ」が描かれます。その渚カヲルを、歌舞伎役者の尾上左近さんが演じるとのことです。
発表にあたり尾上さんは「『エヴァンゲリオン』シリーズ30 周年、誠におめでとうございます。この記念すべきイベントに携わらせていただけること、光栄に思います。インパクトが強く、独特な世界観を持つこの作品をどう歌舞伎で表現できるのか、今からとても楽しみです。めでたい節目に花を添えられるよう、精一杯つとめさせていただきます」としています。
尾上左近さんは2014年、歌舞伎座『倭仮名在原系図 蘭平物狂(やまとがなありわらけいず らんぺいものぐるい)』の「一子繁蔵」で三代目尾上左近を名のり初舞台を踏みました。2025年は立て続けに大役をつとめ、「歌舞伎界のプリンス」と注目を集めています。2025年12月には坂東玉三郎さん演出の『火の鳥』に、市川染五郎さんと共にダブル主演の予定です。
なお、碇シンジ役については後日、発表されるとのことです。
本公演は上述したフェスイベント「EVANGELION:30+; 30th ANNIVERSARY OF EVANGELION」の3日目、2026年2月23日の「STAGE AREA」にて18時より開演予定です。チケットは2025年11月3日23時59分まで先行抽選申込を受付中、詳細はフェス公式サイトを確認ください。
