おすすめのカルティエ トリニティリング
最後にカルティエ トリニティリングのおすすめモデルを紹介します。さまざまな種類の中から、お気に入りを探してみてください。
スモールリング
スモールリングはトリニティの中で最も幅が細く、華奢な印象のあるタイプです。手元を繊細に彩ってくれて、かつ他のリングとの重ね着けも楽しみやすいでしょう。
ラージリング
ラージはトリニティの中でも幅が太めのタイプ。着用するだけで手元にボリューム感や存在感が加わります。単独で着けて楽しみたい人、華やかさを楽しみたい人にもマッチしやすいデザインです。
クラシックセラミックリング
クラシックセラミックは黒と白のモノトーンカラーが印象的なトリニティリングです。ブラックはセラミック、ホワイトはホワイトゴールドでつくられていて、3種類のゴールドが使われたベーシックなタイプとは一味違う、クールでシャープな雰囲気が漂います。
クラシックダイヤリング
クラシックダイヤは、ホワイトゴールドの部分に細かいダイヤモンドが敷き詰められたタイプ。ダイヤモンドが放つ輝きが、トリニティリングの華やかさをさらにアップします。
クッションリング
クッションリングはトリニティリングの中では新しめのモデルです。丸みを帯びた四角のリングという個性的なフォルムが特徴。人間工学に基づいた形状になっていて、見た目以上に快適な着け心地です。
スターリング
スターリングは、3連のリングすべてに等間隔にダイヤモンドが埋め込まれたトリニティリング。ダイヤが空でぽつりぽつりと輝く星のような、華やかで可愛らしいデザインです。
カルティエのトリニティリングをつけっぱなしにする時は注意点も意識しよう
カルティエ トリニティリングのつけっぱなしは不可能ではなく、実際にしている人もいます。ただし生活の中の場面によっては一時的に外した方がリングの品質を守ったり、リングによるトラブルを回避したりと安心につながるでしょう。注意点も意識しながら、トリニティリングを愛用してください。
普段使いできるカルティエの指輪10選|魅力や選び方も解説
世界5大ジュエラーの一つとして知られるカルティエの指輪は、普段使いにも人気。コレクションやカラーバリエーション、宝石の有無など選択肢が豊富なので、人と被りにくく、自分に合ったものを見つけやすいでしょう。カルティエの指輪の魅力や選び方、おすすめのアイテムを紹介します。
いつか欲しいものはエルメスのバーキン。それが似合う女になるべく、自分を磨いています。
