現地10月31日、ロサンゼルス・ドジャースは敵地でトロント・ブルージェイズとのワールドシリーズ第6戦を行ない、1点リードで迎えた3回、ムーキー・ベッツが貴重な適時打を放ちドジャースが追加点を奪った。
崖っぷちの一戦で、指揮官が動いた。デーブ・ロバーツ監督は、ここまで同シリーズ打率.130と不振だったベッツを2番から4番に入れた。米全国紙『USA TODAY』の重鎮記者ボブ・ナイチンゲール氏によると、ベッツの4番起用はボストン・レッドソックス時代の2017年10月9日、地区シリーズ第4戦以来だという。
そのベッツは第1打席は三ゴロに倒れたが、ウィル・スミスの左翼線適時二塁打で1点を先制した直後の3回、2死満塁の絶好機で2度目の打席が回ってきた。カウント1-2と追い込まれながら相手先発ケビン・ゴーズマンの5球目、高めの直球をレフト前に運ぶ2点適時打。貴重な追加点にベッツは塁上で両太ももを叩き喜びを爆発すると、ほっとした表情を浮かべた。
ドジャースはベッツのタイムリーで先発の山本由伸に大きな3得点を援護。この場面をドジャース球団公式Xは即アップして「ムーキーが決定的なプレーだ!」と称賛を綴ると、米ファンからコメントが殺到した。
「ムーキーが...涙」
「ムーキー!!!! 君の力が必要だ」
「さあ、続けろ!」
「YESSSSSSSS」
「サンキュー!ムーキー」
「Let's go!! Dodgers!!!!」
試合は3回までを終わり、ドジャースが3対1でリード。ドジャースはこの試合敗れれば、ワールドシリーズ敗退が決まる。
構成●THE DIGEST編集部
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