最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
NMB48川上千尋、初の写真集は“バックスクリーン3連発”級の自信作「バース・掛布・岡田です!」

NMB48川上千尋、初の写真集は“バックスクリーン3連発”級の自信作「バース・掛布・岡田です!」

川上千尋
川上千尋 / 撮影:中山凪桜

NMB48の川上千尋が、11月1日に都内で開催されたファースト写真集「永遠未遂」(徳間書店)の取材会に登場。発売を迎えた今の心境、メンバーの反応、本作の自己採点や今後の目標などを語った。

■13年間のアイドル活動の“集大成”

6月に沖縄で撮影された本作は、NMB48の中心メンバーとして活躍してきた川上の華やかなドレスを身にまとった姿や、モードっぽい衣装でのキリッとした姿、ショッピング中のリラックスした表情など、さまざまシーンを切り取った1冊。年内でグループを卒業することが決まっている川上の13年間のアイドル活動の集大成となる写真集だ。

初めての写真集が発売を迎えた心境を、川上は「写真集を発売することは、私にとってアイドルとしての最後の夢だったので発売することができてすごくうれしいです。ファンの皆さんからも『アイドル生活の中で写真集とか出さないの?』という声を頂いていて、形にできたことをすごく喜んでくださっている方が多いので、一生私の中で思い出に残る作品になったなと思っています」と、喜びを語る。

本作は、最初に母親に見てもらったそうで「まだ編集も全然されてない状態の中でお母さんに見せて、『このページどう思う?』とか、『この写真変えたほうがいいかな?』とか。普段から母に相談することが多くて、『この顔もうちょっといい顔あるんちゃう?』とか言ってもらったり。母もずっとアイドル生活を支えてくれていたので、私の“いい顔”を私よりも知っている人。相談して一緒にこの写真集が出来上がった感じです」と、“スペシャルアドバイザー”になってくれたことを打ち明けた。

■メンバーの反応は「思春期っぽいコメントが…」

撮影時の印象的なエピソードを聞かれると、岩に寝転んでいるカットを開きながら「自然が多い所だったので、虫とかかわいらしいヤドカリがいっぱいいて。これは寝転ぶのを躊躇(ちゅうちょ)したカットです(笑)。躊躇しながらも顔決めなアカン!と思って必死にいいものを作ろうと頑張りました」と、笑顔で振り返った。

大の阪神タイガースファンとしても知られる川上。MCから「この写真集を阪神タイガースの選手に例えると誰になりますか?」とむちゃぶりされると、「これは自分の中で“優勝を決めた本”だと思っているので、ちょっとぜいたくなんですけど…バース・掛布・岡田!バックスクリーンにホームラン3連発の本です(笑)」と阪神OBのランディ・バース氏、掛布雅之氏、岡田彰布氏という“伝説のクリーンアップ”の名を挙げ、取材陣を笑わせた。

その流れで、自己採点を求められると「120点ですね。野球で例えると、サヨナラホームランを打ったぐらいの本だと思っています。とにかく自分的に満足のいっている1冊です」と自然と大好きな野球に例えつつ、手応えをにじませた。

ちなみに今回の写真集に関して、メンバーの反応については「あまり言えないことも多いんですけど(笑)」とした上で、「『カラフルだね』って。どのページも衣装の色が被っていないところがすごいと。あとは中学生男子みたいなメンバーが多くて…思春期っぽいコメントがたくさん届きました」とほほ笑み、しっかり現役アイドルとしてその内容は“自主規制”していた。

また、年内で卒業が決まっているということで、アイドルとしてやり残したことを聞かれると「ソロ曲がないので、作りたいなぁと思っています」と話し、アイドルのうちにやりたいことについては「アイドル史上一番きれいでいたいです。卒業される方はどんどんきれいになっていくと言われているので、美意識を高めて頑張っていきたい」と、ちゃめっ気たっぷりに語った。

そしてアイドル卒業後は俳優業を中心に活動するということで、今後の夢について「目標としている俳優さんが高畑充希さん。舞台やミュージカルをされながら映像のお芝居もされているのがすごく理想的。歌もすごく上手なので、私は全然届いていないんですけど、アイドルとして学んだ歌や表現力を生かしてどんどん活躍できたらと思っています」と俳優界の“てっぺん”を目指し、力強く前を見据えた。

◆取材・文=森井夏月(STABLENT)

提供元

プロフィール画像

WEBザテレビジョン

WEBザテレビジョンは芸能ニュース、テレビ番組情報、タレントインタビューほか、最新のエンターテイメント情報をお届けするWEBメディアです。エンタメ取材歴40年以上、ドラマ、バラエティー、映画、音楽、アニメ、アイドルなどジャンルも幅広く深堀していきます。

あなたにおすすめ