意地の一打だ。
現地10月31日(日本時間11月1日)、ロサンゼルス・ドジャースのムーキー・ベッツは、敵地で行なわれたトロント・ブルージェイズとのワールドシリーズ(WS)第6戦に4番ショートで先発出場。3回に2点適時打を放つなど、3打数1安打2打点1四球の活躍で、チームを3対1の勝利に貢献した。
WSでは第5戦まで23打数3安打の打率.130で打点0と苦戦していたベッツだが、この日は勝負強さを発揮した。3回、ウィル・スミスのタイムリー二塁打での先制後、2死満塁で迎えた第2打席だ。カウント1-2の5球目だった。相手先発ケビン・ゴーズマンが内角高めに投じたフォーシームを強振し、レフト前へ2点適時打を放った。
試合後、MLB専門チャンネル『MLB Network』の公式Xは、ベッツがロバート・フローレス氏のインタビューに応じた動画を公開。そのなかで「僕がほとんど何もできていなかったのを理解している」とこれまでの不振に言及し、「大きな瞬間で結果を出せた。信じ続けるしかない。打てそうな球、振れそうな球を探していた」と振り返った。
次戦の第7戦で、自身4度目のワールドチャンピオンを狙うベッツは「明日の夜、何が楽しみ?」と尋ねられると、「僕らが作り出す瞬間、思い出だ。きっと楽しくなるはずだし、今はあまりソワソワしたくない。流れに任せたい。ただただ楽しみだ」と答えた。
第6戦の勢いを持ち込みたい33歳のMVP経験者は、今年最後の大一番でどのような活躍を見せてくれるだろうか。
構成●THE DIGEST編集部
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