11月2日に開催される「秩父宮賜杯 第57回全日本大学駅伝対校選手権大会(全日本大学駅伝)」の、当日エントリー変更が完了。8区間、106.8キロを争う各区間のランナーが確定した。
10月の出雲駅伝を制し、前年の出雲駅伝と全日本大学駅伝の覇者である國学院大は、今年1月の箱根駅伝4区で区間2位だった青木瑠郁(4年、7区=17.6キロ)、出雲駅伝3区日本人トップだった野中恒亨(3年、3区=11.9キロ)らを当日変更でエントリーした。
今年1月の箱根駅伝で優勝した青山学院大は、マラソンの日本学生最高記録保持者で出雲駅伝では最長区間の6区で区間賞を獲得した黒田朝日(4年、7区)、箱根駅伝10区で区間賞の小河原陽琉(2年、8区=19.7キロ)を投入している。
また、出雲駅伝2区では区間賞を取った早稲田大の山口智規(4年)は7区、箱根駅伝3区で区間賞の中央大・本間颯(3年)は1区に登場する。
一方、故障の影響のために出雲駅伝を欠場した5000メートル日本人学生最高記録保持者の駒澤大・佐藤圭汰(4年)はエントリー通り7区を走る。
各大学の作戦が明らかになり、SNS上では「駒澤7区の圭汰くん楽しみだな」「本間くん1区?!」「早稲田と青学は7区にエースを投入!」「今回は7区がとんでもなくアツい!」「青学・黒田選手は予想通り7区に!!」といった声が上がった。
全日本大学駅伝は「出雲全日本大学選抜駅伝競走(出雲駅伝)」「東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)」と並び、“大学三大駅伝”の一つに数えられている。レース当日の朝に、区間同士の選手交代はできないが、戦術的理由でも3人まで補員を走らせられるルールのため、補員だった各大学の主力選手が交代で出走するケースが多い。
“大学日本一”に輝くのは、どのチームになるのだろうか。注目のレースは、8時10分に号砲だ。
構成●THE DIGEST編集部
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