日本の政治・経済・文化の中心地として発展を続ける東京都。教育方針の充実や高い就職率などを背景に、子どもを通わせたいと評価される女子大学も少なくありません。
そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の30~40代の女性を対象に「子どもを進学させたいと思う東京都の女子大学」というテーマでアンケート調査を実施しました。
30~40代の女性から支持を集めたのは、どの女子大学だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
なお、アンケート対象の大学は、文部科学省のサイトを参考にリストアップしています。
第2位:津田塾大学
第2位に選ばれたのは、得票率11.3%の「津田塾大学」でした。
小平市に本部を置く津田塾大学は、5000円札の肖像画にも選ばれた津田梅子により、1900年に創設された「女子英学塾」を前身とし、1948年に設置された私立大学です。「個性を重んじる少人数教育と高度な英語教育により、高い専門性と豊かな教養を身につけたオールラウンドな女性を育成する」を教育理念に掲げています。
小平キャンパスに「学芸学部」、千駄ヶ谷キャンパスに「総合政策学部」を擁する津田塾大学。優れた教育プログラムで定評のある英語教育や、少人数によるセミナーで知られるほか、留学・国際交流にも注力しています。また、2024年度卒業生の就職率は97.5%と高く、そのうち就職活動に「満足」「やや満足」と応えた学生が93%を記録するなど、就職に強いところも魅力です。
第1位:お茶の水女子大学
第1位に輝いたのは、得票率18.9%の「お茶の水女子大学」でした。
文京区に本部を置くお茶の水女子大学は、1875年に開校された「東京女子師範学校」を前身とし、1949年に設置された国立大学です。常に時代の変化に敏感でありつつも普遍的な真理を追究し、女性も男性も自由かつ対等に活躍できる、多様で豊かな人間社会の実現を使命としています。
日本初の官立女子教育機関として設立され、今年で創立150周年を迎える伝統校。2024年度には、74年ぶりの新学部となる「共創工学部」が新設されました。共創工学部では、文理の知恵を融合させ、既存の未来像を塗り替えるイノベーションを目指し、数理・データサイエンス、AIの素養を持つ人材を育成しているところも魅力です。

