1975年にシリーズ第1作「秘密戦隊ゴレンジャー」の放送が開始されて以来、実に半世紀にわたって放送されている人気特撮テレビドラマ「スーパー戦隊シリーズ」。現在放送中の「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」を最後に、放送を終了するという報道もありますが、歴史あるシリーズなので何度でも見返して楽しみたい! という作品がある人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、「歴代のスーパー戦隊シリーズで何度でも見返したいと思う作品は?」というテーマで、歴代作品の中から3作品をピックアップして紹介します!
バトルフィーバーJ
「バトルフィーバーJ」は、1979年から1980年に放送されたシリーズ第3作。のちのシリーズでおなじみとなる巨大ロボットが初めて投入された戦隊でもあります。バトルシャークに格納されたバトルフィーバーロボが登場するだけで、当時の子どもたちはテンションを爆上げしていたそうです。
バトルフィーバーJに登場するヒーロー5人は、それぞれ各国の代表としての個性を与えられており、スーツやマスクのデザインが統一されていないなど、シリーズ内では異色作と言えるでしょう。また、かつては「秘密戦隊ゴレンジャー」と「ジャッカー電撃隊」をシリーズに含めるかどうか議論されていたこともあり、本作がスーパー戦隊シリーズの第1作とされていた時期もありました。
忍者戦隊カクレンジャー
「忍者戦隊カクレンジャー」は、1994年から1995年に放送されたシリーズ第18作。シリーズで初めて“忍者”をモチーフとした和風の戦隊で、封印が解かれたことで全国に現れてしまった妖怪たちと戦うというストーリーが描かれます。
忍者や妖怪といった和風のテイストをメインとしながらも、ヒップホップやストリートファッションを彷彿とさせるデザインや演出が取り入れられるなど、軽妙洒脱でスタイリッシュな雰囲気が大きな特徴。また、戦闘時にはアメコミのような英字の擬音の吹き出しが入るなど、独自の工夫が施されています。その独特の作風に魅了されたファンも多いようで、現在でも人気の高い作品の一つです。

