博多華丸・大吉が街をゆったりと歩きながら、ただただ食べたい丼と麺を探し求める街ブラバラエティ『華丸丼と大吉麺』。11月9日(日)の1時間スペシャルは、ラーメンを愛している勝俣州和をゲストに迎え、ラーメン激戦区として知られる「高田馬場」を巡ります。
勝俣州和とは約20年ぶりの共演!?

ラーメン激戦区として知られる高田馬場・早稲田周辺。駅の半径1km圏内に70店舗以上のラーメン屋がひしめき合い、毎年ラーメンラリーが開催されるほど地域をあげラーメンを盛り上げています。
ゲストは、ラーメンを愛し、高田馬場にも馴染みがあるという勝俣州和。ラーメンマニアの勝俣を案内役に、最高の「丼」と「麺」を探す旅に出ます。
向かう道中、「ラーメンの完食はスープまで」「福岡は替え玉用にスープがある」という話をきっかけに、勝俣が「麺の硬さ」に関するこだわりを熱弁し、早くもラーメン談義に花が咲きます。
ラーメンを知り尽くした勝俣が名店を次々と案内!

そんな中、一行は、昭和13年創業の老舗「末廣ラーメン本舗」の濃厚なブラック醤油ラーメンや勝俣が「高田馬場には神の舌を持つ男がいる」と大興奮のラーメンコンサルタント・渡辺樹庵氏がプロデュースしたお店、「ここは美味い!」と太鼓判を押す鶏白湯のラーメン、勝俣が「日本一の塩ラーメン」と語る「麺屋宗」、ミシュランに6年連続掲載された名店「らぁ麺やまぐち」など、高田馬場の実力店に次々と遭遇。
勝俣からのプレゼンを受け、華丸が「3人とも同じ店に行くんですか?」とスタッフに投げかけると、勝俣も「俺もそんな気持ちになってきた」と同調。意見のあわない3人は、ドラフトを行うことに……。大吉が「勝俣さんがゲストでなかったら入っていなかった」というお店とは?

収録後、博多華丸・大吉と勝俣州和にロケの感想を聞いてみました。