ロサンゼルス・ドジャースのジャスティン・ロブレスキー投手は現地11月1日、トロント・ブルージェイズとのワールドシリーズ第7戦で3回にリリーフ登板。最終的に1回1/3を投げて無失点、2安打2奪三振の内容でマウンドを降りた。
この試合、ロブレスキーが話題を集めたのは4回1死走者なしで対戦した左打者アンドレス・ヒメネスの打席だ。1球目インコース高めのフォーシームで1ボールとすると、2ストライクと追い込んだところから再び内角高めのフォーシーム。そしてついに5球目はインコース高めの155kmフォーシームが右手に当たり、死球となった。
際どい球が続き、最終的に当てられたヒメネスは両手を挙げてロブレスキーに激怒した。その態度にロブレスキーもFワードで応戦。両軍ベンチが飛び出し、最終決戦であわや乱闘という緊張感が走った。
ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』のノア・カムラス記者は「ワールドシリーズ第7戦で、25歳のジャスティン・ロブレスキーが引かない」とその堂々とした振る舞いを伝えた。そして、「そんな姿が見られて嬉しい」と続け、今シリーズが初のポストシーズン登板となった2年目左腕の肝の据わった佇まいを称賛した。
ドジャースは3回のスリーラン本塁打を被弾、6回のヒメネスのタイムリーヒットで8回途中時点で4失点。得点は犠牲フライ2本とマックス・マンシーのソロホームランで3点に留まっている。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】Fワードを放ち、ヒメネスに食ってかかるロブレスキー
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