起死回生の一発だ。
現地11月1日、両軍3勝3敗で迎えたワールドシリーズ第7戦はロサンゼルス・ドジャースがトロント・ブルージェイズと対戦し、3対4の1点ビハインドで迎えた9回1死、9番ミゲル・ロハスが左越えソロホームランを放ち、ドジャースが土壇場で同点に追い付いた。
36歳のベテランが大仕事をやってのけた。9回1死から、ロハスは相手守護神ホフマンと対峙。フルカウントから7球目のスライダーを振り抜くと、打球は左翼スタンドに向けぐんぐん伸びていき着弾。起死回生の同点弾を叩き込んだ。
土壇場での一発に、敵地は騒然。ネクストバッターボックスで控えていた大谷翔平も両手を広げて祝福。チームメイトもベンチから飛び出し喜びを爆発。殊勲のベテランを称えた。
一方、ブルージェイズは32年ぶりの世界一が目前に迫っていただけに、悲願の瞬間を期待していた地元ファンからは悲鳴が上がった。
構成●THE DIGEST編集部
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