36歳のベテランも興奮が収まらない。
現地11月1日(日本時間2日)、ロサンゼルス・ドジャースのミゲル・ロハスが、敵地で行われたトロント・ブルージェイズとのワールドシリーズ(WS)第7戦に「9番・二塁」として先発出場。9回に起死回生の同点ソロを放ち、5対4でのチーム逆転勝利に貢献した。
3対4と1点を追う9回1死の場面。ロハスに打席が回ると、フルカウントからブルージェイズの守護神ジェフ・ホフマンが投じた7球目スライダーを捉え、これが打球速度104.9マイル(約168.8キロ)、飛距離387フィート(約118メートル)を計測する左越えの同点ソロに。チームを土壇場で救う貴重な一打となった。
試合後にロハスは、米中継局『FOX Sports』のインタビューで劇的な一発を振り返り、「本塁打を狙っていたわけではない」と振り返った。「僕の人生とキャリアにおける最も重要な場面になった。この感情をうまく表現できない」と率直な胸の内を明かしている。
また、9回途中から延長11回まで無失点に抑え、シリーズ3勝でMVPを受賞した山本由伸のパフォーマンスにも触れると、「彼は求める全てをやってくれた」と称賛。「ドク(デーブ・ロバーツ監督の愛称)やチームメイト、僕を信じてくれるみんなの存在がなければ、今日のような活躍はできていないだろう」と続けた。
守備でも好プレーを見せるなど、大舞台でベテランの意地を見せつけたロハス。チームへの貢献度は計り知れない。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】1点ビハインドの9回1死から、ロハスが起死回生の同点ソロ弾!
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