・日本でも流行れ
さてドゥルドゥルとうもろこしはというと、ドゥルッとして、お粥を纏(まと)っているかのよう。とってもおいしかったが、個人的には「別にドゥルは無くていいかも?」と思った。
こっちはセブンイレブン。コーン専用ケースがあるにも関わらず、肉まんケースにコーンもぶち込まれていた。時間帯によるのだろうか。
セブンのコーンはドゥルッとしておらず、黄色い。価格は5.5元(約120円)。果たして中国の人はどのようなシーンでコンビニコーンを購入するのだろう? 答えは分からなかったが、とりあえず肉まんのノリで、コンビニ前のベンチで食べた。アツアツでとってもおいしかった。
なお全コンビニを通して、中国のとうもろこしは日本で一般的に食されている「甘くてジューシー」なスイートコーンとは全くの別モノ。東南アジアなどで広く流通している「ムチッとしてモチッ」なタイプである。
このテのとうもろこしは日本でも中国やタイ食材店などで購入可能。
モチモチとして水分皆無の中国コーンは、例えるなら甘い銀杏。個人的にはスイートコーンと甲乙つけ難いウマさだと思っているので、食べたことがない人はぜひ中国のコンビニか新大久保あたりへ行ってみてほしい。
それにしてもファミマのドゥルドゥル……あれは一体なんだったのだろうな?
執筆:亀沢郁奈
Photo:RocketNews24.
