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気になる人の言葉は本音? それとも社交辞令? 見抜くための3つのポイント

気になる人の言葉は本音? それとも社交辞令? 見抜くための3つのポイント

気になる人から優しい言葉をかけられると、つい心が揺れてしまいますよね。

「またごはんに行こう」「かわいいね」「今度連絡するね」そんな言葉を信じて期待していたのに、実際は何も起きなかった…。それはもしかすると社交辞令だったのかもしれません。

恋愛の場では、相手の言葉の真意を見抜くことが大切。誤解を避けるためには、どの言葉が本音で、どの言葉が気を使っただけなのかを冷静に判断する力が必要です。

社交辞令と本音の違いを見抜く3つのポイント

社交辞令と本音の違いを見抜く3つのポイント

1つ目は、「言葉の後に行動があるかどうか」。本気の人は、言葉を行動で裏付けます。2つ目は、「発言の一貫性」。その場限りの言葉ではなく、普段の態度にも同じ思いやりがあるかどうかをチェックしましょう。

そして3つ目は、「目線やトーン」。興味がある人に話すときは、自然と目を合わせ、声が柔らかくなるものです。表情と態度に注目すると、社交辞令の裏にある本心が見えてきます。


脈ありと勘違いしやすい社交辞令3選

恋愛で一番やっかいなのは、「もしかして脈ありかも」と期待してしまう社交辞令です。優しい言葉に見えても、実際は深い意味がないことが多いもの。ここでは、特に多くの女性が勘違いしやすいフレーズを3つ紹介します。


1.またごはんに行こう

一見、誘い文句のようですが、社交辞令の代表格です。本気なら具体的な日時を決めようとします。「来週の水曜どう?」などの提案がない場合は、ただの会話の締めくくりかもしれません。


2.「かわいいね」や「似合ってるよ」

褒め言葉も要注意です。誰にでも言える軽い一言なら、特別な意味はありません。本気の男性は、その言葉の後に理由を添えます。「いつもより表情が明るいね」「前より似合ってる」など、観察が細かいのが特徴です。


3. 今度連絡するね

これも便利な逃げ言葉のひとつです。実際に連絡が来なければ、残念ながら社交辞令。行動が伴っているかどうかを冷静に見極めましょう。


配信元: KOIGAKU

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