現地時間11月2日(日本時間3日、日付は以下同)、ロサンゼルス・レイカーズは本拠地クリプトドットコム・アリーナでマイアミ・ヒートと対戦。130-120で勝利し、今季成績を5勝2敗(勝率71.4%)とした。
両軍の先発は、レイカーズがルカ・ドンチッチ、オースティン・リーブス、マーカス・スマート、八村塁に加え、背中のケガで欠場したディアンドレ・エイトンに代わりジャクソン・ヘイズがスタメン入り。対するヒートはデイビオン・ミッチェル、ペル・ラーソン、アンドリュー・ウィギンズ、バム・アデバヨ、ケレル・ウェアがスターティングラインナップに並んだ。
第1クォーター、レイカーズは開始2分で12-2とロケットスタート。ドンチッチのミラクルショット&パス、ヘイズの3シーズンぶりの3ポイント、ブロニー・ジェームズのアリウープダンクなど見せ場も大いに作りつつ、43-36と7点リードで最初の12分間を終えた。
続く第2クォーターもレイカーズ優位の流れは変わらず、最大18点までリードを拡大。スマートの豪快ブロックをはじめ、アリーナを沸かせるビッグプレーも引き続き要所で飛び出し、77-63と主導権を握ったまま後半戦へ突入した。
しかし第3クォーターは一転、シュートが落ち始めスコアが停滞。逆にウィギンズやラーソン、ベンチ出場でこの日好調のハイメ・ハケスJr.らに活躍を許し、102-98と4点差まで迫られラスト12分を迎えた。
勝負の第4クォーター序盤、気合を入れ直したいレイカーズだったが、拙いディフェンスを見せた選手たちの不甲斐なさにJJ・レディックHC(ヘッドコーチ)が怒りのタイムアウトを取る場面も。その後も一進一退の攻防が続いたなか、残り5分から8-0のランを展開しリードを12点に拡大。そのまま粘る相手を振り切り、今季初の3連勝を飾った。
前戦で連続2桁得点試合が4で途切れた八村だが、この日は第1クォーターから快調に得点を重ねる。開始16秒でドンチッチのアシストを受け、トップ付近から長距離砲を沈めると、直後のポゼッションではトランジションから豪快ダンクをお見舞い。残り8分38秒にはドンチッチのコートを横断する超絶パスを受けて左コーナーから3ポイントを決め、いきなり8得点を稼ぎ出した。
第2クォーターは残り8分58秒、ハイポスト付近でボールをもらい得意のミドルジャンパーをヒット。このピリオドでは2得点にとどまったが、前半だけで2桁得点に乗せた。
第3クォーターは残り7分13秒、ゴール下でフィジカルを活かしフックシュートをねじ込む。第4クォーターは序盤にレイアップを決め切れない場面もあったが、残り9分42秒に点差を5点に広げる貴重な3ポイントを成功させた。
最終的なスタッツは、30分58秒のプレータイムで15得点(フィールドゴール6/12、3ポイント3/5)、6リバウンド、2アシストをマークした。
レイカーズの次戦は翌3日、バック・トゥ・バックで敵地モーダ・センターへ乗り込み、ポートランド・トレイルブレイザーズと対戦する。連戦、アウェーと悪条件が揃うなか、ここまで4勝2敗と好調の相手に勝ち切り4連勝を飾れるか注目だ。
構成●ダンクシュート編集部
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