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INI・松田迅、ドキュメンタリー映画で同級生との「映画デビュー」ならず 「アザー編も見たい」に拍手喝采

INI・松田迅、ドキュメンタリー映画で同級生との「映画デビュー」ならず 「アザー編も見たい」に拍手喝采

映画「INI THE MOVIE『I Need I』」公開記念舞台あいさつに登壇した松田迅
映画「INI THE MOVIE『I Need I』」公開記念舞台あいさつに登壇した松田迅 / 撮影=永田正雄

グローバルボーイズグループ・INIのドキュメンタリー映画「INI THE MOVIE『I Need I』」が、10月31日より公開中。その公開記念舞台あいさつが11月3日に都内で開催され、メンバーの池崎理人、佐野雄大、許豊凡、後藤威尊、藤牧京介、木村柾哉、高塚大夢、尾崎匠海、西洸人、松田迅、田島将吾と榊原有佑監督が登壇し、これまでの活動を振り返った。

INIは、サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」で選ばれた11人のボーイズグループで、舞台あいさつ当日にデビュー4周年を迎えた。映画では、その4年間の映像が収められている。

■許豊凡、ドキュメンタリー密着でさらされる素顔に「心配でした」と本音

多くの現場で密着されたことを話す藤牧は「朝から密着してくださるので、身なりを気を付ける連絡が入るんですけど、その時の姿が映画に一切使われていない」と嘆くと、許は「練習ではメークもできず帽子を被ったりしているんですけど、素顔をそのまま見せてしまうので、心配でした」と本音を吐露。ただ、ツアーでも同行していた撮影スタッフとは、次第にチーム感が芽生えたことを明かした。

沖縄出身の松田は、沖縄公演でインタビューを受けたことを話し、「同級生4人を呼んで撮ってもらって『映画デビューだ』みたいな話をしたんですけど、一個も使われなかったです」と告白。残念がる姿に笑いが起こると、榊原監督は「映像自体は非常によかったです」と認めつつ、最終的にカットしたことを打ち明けた。

密着取材で印象に残っていることを聞かれた榊原監督は、「インタビューで真剣に言葉を預けてくれるので、まじめな映画になり過ぎないように、くだけた瞬間も入れるようにしてました」と話すと、「こんなに忙しいのかと驚きましたね。ライブが終わった後もこんなにやることがあるのか、コメントをもらいたくてももらえないこともありました」とメンバーの多忙さに衝撃を受けたことを振り返った。

そんな榊原監督に向けて木村は「この映画に映っているのは本当に一瞬で、まだまだ使い切れていないものもあるので、アザー編も見せていただきたいなと思います」と要望すると、客席から拍手が巻き起こった。
(左から)後藤威尊、藤牧京介、木村柾哉、高塚大夢
(左から)後藤威尊、藤牧京介、木村柾哉、高塚大夢 / 撮影=永田正雄


■高塚大夢&後藤威尊、映画主題歌に4年間の“景色”を凝縮

劇中に使われている主題歌で、作詞をした一人である高塚は「忙しなかったけど、いろんなことを乗り越えてきたなと思い出せる歌詞がいいなと思って、昔のことを思い出しながら書きました」と打ち明けると、同じく作詞した後藤も「いい意味で気負わずにやりました。自分が感じてきた4年間の景色を入れられたらと思って挑戦しました」と思いを口にした。

ここでデビュー4周年記念の話に移り、サプライズでケーキが登場。監督とファンから「おめでとう」とお祝いの言葉が伝えられると、藤牧は「初めてのドキュメンタリー映画なので、MINIの皆さんがみんな楽しめる内容になっていると思います。まだ僕たちのことを知らない人たちも、連れて何度も見に行ってくれたらと思います」と呼びかけ、イベントを締めくくっていた。

◆取材・文=永田正雄

※池崎理人の崎は「たつさき」、高塚大夢の高は「はしごだか」が正式表記

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