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ムロツヨシ、福田雄一監督にリクエスト「僕に一つ作品を背負わせてくれませんか?」

ムロツヨシ、福田雄一監督にリクエスト「僕に一つ作品を背負わせてくれませんか?」

ムロツヨシ
ムロツヨシ / 撮影=山田果奈映

俳優のムロツヨシが11月4日、都内で開催された映画「新解釈・幕末伝」新解釈決起会見に、W主演を務めた佐藤二朗、共演の山田孝之、広瀬アリスと共に出席。本作への思いを語った。

■ムロツヨシ、福田雄一監督にお願い

本作は“みんなが知っているようで知らない幕末”を、福田雄一監督が史実にのっとりながら“新たな解釈”で実写映画化。“革命の志士として知られる坂本龍馬は知名度こそ高いものの、結局何を成し遂げた男だったのか?”“幕末の英雄として知られる西郷隆盛は、果たしてどのような男だったのか?”教科書には載っていない英雄たちの物語となっている。坂本龍馬をムロが、西郷隆盛を佐藤が、桂小五郎を山田が、龍馬の妻・おりょうを広瀬が演じる。

本作への思いを聞かれたムロは「数年前、家にいなきゃいけない、という期間のときにやりたいことリストを並べまして。『福田組を背負う側になりたい』という一つのリストを書きました」と回顧。

続けて「家にいなくていいよ、というときになってからすぐに福田さんに会いに行きまして、『僕に一つ作品を背負わせてくれませんか』とお伝えしたところ、福田さんが即答で『そろそろいいね。できるね。やろう。ムロくんが一人で背負うのもすごくいいし出来ると思うんだけど、よかったら二朗さんと一緒にやってくれないか。それが一番僕のやりたいことになるんだよ』と言ってくださった」と明かし「次の日には二朗さんに連絡して会っていただいて、お話をしました」と語った。ムロは「今回は本当に僕が言い出しっぺ」と告白。「非常にやりがいを感じております」とかみしめた。
ムロツヨシ、佐藤二朗
ムロツヨシ、佐藤二朗 / 撮影=山田果奈映


■ムロツヨシ「喜劇の義務教育が完成」

ムロは「クソ真面目に本気で喜劇を作りました」と口にし「史実というものの中のただのパロディではなく、こういった事実、もしかしたら本当かもしれないというものを含めた喜劇です」とアピール。ムロは「喜劇の義務教育が今回完成しました。これ、義務教育でございます。義務教育ですので!」と「義務教育」という言葉を連発し、佐藤は「うるさいよ!」とツッコんで笑いを誘った。

佐藤は「福田は大真面目に歴史を勉強して『坂本龍馬ってこんな人なんじゃないか?』ということでやっています」と説明。見ていると「本当に坂本龍馬ってこういう人だったんじゃないか」と思ってもらえる気がすると続けた。

◆取材・文=山田果奈映
ムロツヨシ、佐藤二朗
ムロツヨシ、佐藤二朗 / 撮影=山田果奈映

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