・肉
しかし、魚な気分じゃない日もある。そんな時に私が試したのは、人気No.3の「蓮根の豚バラ巻き」だ。これも満足度が高かった。
見ての通り、肉巻き蓮根が5切れ入っている。
これも鮭ハラス同様に、冷めてこそ美味い仕上がり。
食べると、まず蓮根のいい香りが広がり、そして豚のいい香りがやってくる。この焼き具合がウマさを加速させる。
柔らかい豚と、歯ごたえある蓮根のハーモニーが楽しい。でも、サイドに恒常アイテムと思しきチキンもあるため、肉の勢力に偏っている感は否めない。
美味いのは間違いないが、個人的には、鮭ハラスの方がテクニカルさの面で1枚上手のように思う。しかし鮭ハラスよりも腹にたまるのは、断然こっち。
そういう感じで、松坂屋上野店に長期出店中の「割烹 坊々樹」の のり弁。弁当としての満足度はとても高い。もはや のり弁という料理。
