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祖母から教わった「おこわ」を作ってみたら、図らずも丁寧な暮らしになった話

祖母から教わった「おこわ」を作ってみたら、図らずも丁寧な暮らしになった話

・実食

蒸し器でお米を炊くのが初めてだったのでうまくできるかドキドキしていたのだが、ちゃんともちもちになってる!! 鶏肉にもしっかり火が通っていて安心だ。

さっそく食べてみたところ、今回の分量では調味料が少なかったのか少々味は薄めだった。

しかし、いろいろな具材としいたけの旨みのおかげで物足りなさはほとんど感じない。

これはこれで全然アリだな、と思える優しい味だった。勘で作ってもそれなりにおいしくなるの、ありがたい……!

後で聞いたところ、具材を先に調味液で煮込んでおくとよりしっかり味がつくそうだ。

なるほど。これはまたリベンジしないとな……何度も作って、いつか祖母の味を再現できるようになりたい。

・丁寧な暮らし

さて、おこわが完成したあと、しいたけの戻し汁としいたけの軸が余っていることに気付いた。せっかく時間をかけて作ったのに、捨てるのはもったいないな。

そこで、しいたけの戻し汁を入れた味噌汁と……

しいたけの軸のバター醤油炒めも作ってみた。

先日AIにズボラレシピを提案してもらう記事でも書いた通り、筆者は自分のために料理をするのが苦手。しかしこの日の食事では、図らずも複数の料理を食べることになった。

これってもしかして「丁寧な暮らし」というやつなのでは……!? いろんな味を楽しめて、満足度の高い時間を過ごすことができた。

簡単におこわを作れるだけでなく、アイデア次第でちょっと副菜が増える祖母のレシピ。皆さんにも是非是非試してみてほしい。

執筆:うどん粉
Photo:RocketNews24.

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