パラリンピックにかける思い
――ミラノ・コルティナ2026パラリンピック冬季競技大会出場権をかけた運命の決戦が始まります。
樹:2人のライバル関係は冗談ですよ(笑)。チームみんなで力を合わせてミラノの切符をつかみたいと思います。
天夢:僕は、小学5年生からアンプティサッカーをやっているんですけど、アンプティサッカーはパラリンピック競技ではありません。アイスホッケーにはパラリンピックがあるから、アイスホッケーで上を目指したいと思うようになりました。絶対にパラリンピックに出場したいです。
祥生:パラリンピックはテレビで観てたものだから、いざ自分たちで切符を獲りにいくって面白いなと思います。
樹:ゆくゆくは金メダルを獲りたい。その目標に一歩ずつ近づくために、今回はまずパラリンピックに行くことが目標。
天夢:絶対に出たい。
樹:パラリンピックに出られないなんて考えられないです。行けたら天国、行けなかったら地獄。俺たちの4年間を無駄にしたくない。
祥生:結果は自ずとついてくるはず。やるだけです。
――切符をつかんだら……?
樹:みんなで美味しい焼き肉を食べに行きたい!
炭酸水が大好きな森崎。チームメートにプレゼントしてもらった炭酸水メーカーを愛用しているそう祥生:1月の僕の20歳の誕生日を待ってもらって、飲みに行きたいです。
樹:いいね、3人で。
天夢:パラ行きを決めて乾杯したいですね。
パラアイスホッケーの次世代を担うトリオtext by Asuka Senaga
photo by Hiroaki Yoda
