
雨清水タエ役を演じる北川景子さん(2018年12月、時事)
【画像】え…っ! 「衝撃的」「美しいのに…」 こちらが北川景子さん演じる『ばけばけ』タエの“物乞い姿”です
視聴者「衝撃すぎて言葉もない」
2025年11月5日に放送されたNHK連続テレビ小説『ばけばけ』第28話で、北川景子さん演じる雨清水タエの衝撃的な姿が描かれ、視聴者に大きな動揺が広がっています。
この日の放送では、レフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)の女中探しを任された錦織友一(吉沢亮)が、松野トキに依頼するものの、トキは高額報酬の女中が洋妾(らしゃめん)であることを疑い断ります。数日後、トキが街中で目にしたのは、松江を離れたはずのタエが物乞いをする姿でした。
施しを受けたタエに対し、男性が頭を下げて礼を言うよう促しますが、タエは「何故、頭を下げねばなりませぬか」と問い返し、頭を下げることを拒否します。結局、施しは持ち帰られてしまいました。夫の傳が亡くなり、織物工場は閉鎖。かつてお姫様のように育ったタエは、困窮の果てに物乞いとなりながらも、その気位の高さを失っていませんでした。
SNSでは「史実なので覚悟はしていたけど映像で見るとやはり」という声や、「お姫様育ちで気位の高いタエさんが」と物乞いになったことへの驚きが相次いでいます。また、働くことよりも物乞いを選んだタエのプライドに対し、複雑な思いを抱く視聴者も少なくありません。
特に注目を集めているのが、タエの凛とした姿勢です。視聴者からは、瞬きもせずに凛とした佇まいを保ち続けるタエの姿や、気高さを失わないまま物乞いをする姿に、強さと悲しさの両面を感じ取ったという声が寄せられています。
さらに、朝ドラとしては異例の展開として「近年の朝ドラではトップクラスの衝撃展開」という評価も見られます。「この世の恨めしさ描写には容赦がない」とその作風に、改めて驚く声もあがっています。
変わり果てたタエの姿に呆然とするトキ。ふたりの関係性が今後どのように描かれていくのか、視聴者の注目が集まっています。
