
お笑いコンビ・さや香(新山、石井)がMCを務め、iLiFE!、のんふぃく!、夜光性アミューズら、人気急上昇中の25組ほどのアイドルグループが所属する「HEROINES」が出演するバラエティー番組「ヒロインズTV」(TOKYO MX毎週木曜よる21:25~、TVerで見逃し配信)が10月30日の放送で、最終回を迎えた。これまでバラエティーの基礎を学んできたメンバーたちが「立派なアイドル」になれたのかを試す「バラエティおさらい検定」が実施された最終回の模様を振り返る。

■開始1分で即終了!衝撃の幕開けとなった「ゴミ箱フリースロー」
「バラエティおさらい検定」は過去の放送でチャレンジした企画に再び挑戦、其の一から其の五まで、5つの企画に挑戦していく。最初の検定は、「#17できて当たり前!プレッシャーヒロインズ」でメンバーを苦しめた「ゴミ箱フリースロー」が再び。1人ずつ丸めた紙をゴミ箱に投げ入れ、全員連続で成功すればクリアというプレッシャーのかかる企画だ。
前回、1人目で失敗してしまったメンバーのリベンジが期待される中、スタジオには緊張感が走る。挑戦者の夜光性アミューズ・ふてこは「前回より1人増えてるじゃないですか?それがさらにプレッシャーになってるんですよ」と弱気な発言。

静まり返るスタジオの中、放たれた紙は無情にもゴミ箱の縁に当たり、外れてしまう。まさかの1人目での失敗に、スタジオは「うわー!だめー!」と絶叫と爆笑に包まれた。さや香も「ふてこ、おもろいわ!」とツッコミを入れ、失敗したメンバー同士が「気持ちわかりました」「わかるよね?」と絆を深める不思議な展開に。企画開始からわずか1分で最初の検定は終了となった。
■6×2=16!? まさかの珍回答にスタジオ騒然の「ランダム九九」
続いては、ランダムに出題される九九に答える検定。以前の放送で珍回答が続出した企画だけに、i-COLのあいすとこるねは「今2人でもうしっかり復習しました。打ち合わせしました」と自信をのぞかせる。早速1人目はあいすからスタート。
序盤は順調に正解が続くも、4人目の回答者iLiFE!の若葉のあが「6×2」のお題に対し、自信満々に「16」と回答すると、スタジオは「嘘やん!」「えー!」と騒然。さや香・石井の「尺足りんくなるて!」という叫びが響き渡り、またしてもアイドルたちの天然ぶりが炸裂した。
■笑顔と絶叫…カオスな展開の「足ツボランウェイ」
3つ目の検定は、激痛足ツボマットの上を笑顔で歩ききる「足ツボランウェイ」。「#4キープスマイル選手権」でチャレンジした企画だ。痛みに顔を歪ませながらも、アイドルのプライドをかけて笑顔で歩くメンバーたち。順調にクリアしていく中、TENRIN・蓮花うららには「すごい食いしばってなかったか?今」とさや香が指摘。
ところどころ笑顔のキープが怪しいメンバーもいつつ次々クリアしていく中、メンバーは2列目に突入し、19人目はのんふぃく!・水瀬ぴあのの挑戦。しかし、一歩目を踏み出した瞬間から怪しい雲行きに。さや香から「歯見せてるだけちゃう?それ」とツッコまれ、最後は靴下を脱いで裸足で再挑戦するも、「うわー!」という泣き声とともにリタイア。「いやあかんやん!」というツッコミが飛び交う中、チャレンジは失敗に終わった。
■激ムズお題に苦戦!?ジェスチャーゲームに全員チャレンジ!
まさかの3連続失敗でスタジオがザワつく中、4つ目のチャレンジへ。「#11リーグ対抗!表現力選手権」の「ジェスチャーゲーム」に全員で挑戦する。5分以内に38人全員成功となるか。
美容師のジェスチャーを「髪切り屋さん」と答えるなど珍回答もちらほら出つつ、着実にクリアしていくヒロインズのメンバーたち。18名までたどり着いたが…無念のタイムアップ!さや香新山が失敗の要因を、お題のパスに続けててこずった「(iLiFE!の純嶺)みきです」と戦犯認定するも、逆にみきから「お題悪すぎじゃない…?」とクレームが入る一幕もあった。
■最終企画「かわいい一言」で奇跡の合格なるか?
ジェスチャーゲームも失敗し、後がなくなったヒロインズのメンバー。「#12クイズ!かわいいが正解!」で挑戦した「写真でかわいい一言」のラストチャレンジに。写真のお題に対してかわいい一言を発表し、さや香・石井が「かわいいか、かわいくないか」を判定する。
「あ!あんなところにアイドルがいる。推しにしちゃおう!」「何もしてなくてもかわいいでしょ にゃん」など、アイドルらしいかわいい回答が続く中、事件は起きた。
ハンマーをかまえる仮面の男の写真に対し、TENRIN・七瀬にこが放った一言は「この野郎!このトンカチでお前の頭カッポじってやるぞ〜(ハート)」。まさかの衝撃的なセリフにスタジオは爆笑。
もちろん「かわいくない」と判定され、チャレンジは一時中断。再チャレンジで辛くもセーフ判定に。
その後も珍回答は続き、審議タイムもちらほら挟みつつ“かわいいアピール”で石井の「神かわいい」判定をもぎ取っていくメンバーたち。37人目のパラレルサイダー・小熊まな香は、鶏のかぶり物をして手に持った紙を見ている画像に、泣き出しそうな表情で「え〜〜読めない~」。この渾身の一言に石井の判定は「かわいくない」。無情にも3回目の「かわいくない」判定が下され、最終チャレンジも失敗に終わった。

すべての検定をクリアできなかったヒロインズのメンバーに
さや香は「せーの、不合格です!」と最終ジャッジ。番組は爆笑の中、締めくくられた。
最終回の放送を終え、こるねは「普通にアイドルやってたらこんな番組経験できなかったので、すごく楽しかったです」とコメント。あいすも「見てくれたみんなのおかげで、全員楽しく収録することができました。これからもヒロインズの応援をよろしくお願いします」とファンへの感謝を語った。
さや香新山は「ヒロインズTVはすべての人のアイドルライフを応援しています!」とカメラに向けて力強く宣言して、約半年のレギュラー放送に幕を閉じた。バラエティの洗礼を浴びながらも、アイドルとしての新たな一面を見せてくれたヒロインズのアイドルたちの今後の活躍に注目だ。
番組のエンディングには2026年1月2日に新春特番で復活することも発表された。「ヒロインズTV」はTVerで見逃し放送中。

